scene at 2400-0700
- 荒野のコトブキ飛行隊 を消化。
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- サブタイは「大飛行船強盗」。元ネタは大列車強盗だな。
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- そうか、海がないから魚は貴重品なのか。コトブキの隊員は初めて見るようだ。川はあるんだろうか。輸送されてている魚はアジアアロワナに見える。
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- 本拠地の飛行船がジャックされる。空賊と名乗っているなら、なぜまずはコレをやらないのかw それにしてもまた疾風か。それに屠竜も。隼では無理が出てきている。
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- 酒場のマスターが元凄腕の拳銃使い(あるある杉)。とある理由で現在は封印していると。いいね。
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- 内通者の絞込はできず。
scene at 0700-1200
- 本日も他講座のG先生が本拠地とする某研究所へと移動。直掩機は院生氏2。
- 実験作業を開始。4人がかりで息を継ぐ暇はないが、約1時間で終わり。爽やかな肉体労働でした。
- 本日中にケチャ国関係のごたごたを片付けてしまうつもり。グラビア撮影用のコスチュームにチェンジして外出。
ひるめしのもんだい
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- 普通のロースかつ定食にしようと思っていたのだが、1500円(税別)で止む無く変更。かつ丼でも1200円だったが。手作りサンドイッチで糊口をしのいでいる身にはやたらと高く感じる。
そりゃまあ美味しいですよ。適正価格は780円だと思うけどね。
そこらの草でも喰ってればいい彩の国住民なので、おかわり自由なキャベツをもりもり喰らう。少しでも店にダメージを与えてくれるわ、げふっ!!
scene at 1200-2200
- とある駅ビルに降り立つ。グラビア撮影用の無人撮影機にてぱしゃりその1。しかし背景は選べず。
- 仕方ない。ちゃんと人がいるスタジオ入り。カメラマンはどう見てもバイトのおねーさんだったが、それなりの数はこなしているようで服の皺やら表情やらポージングをあれこれと訂正されてぱしゃりその2。
- 宿代とヒコーキ代の振り込み。あちこちの金融機関の口座からガシャポンしてなんとか工面した。早く返ってきておくれー。
- 帰室し、紙メディアにしておいた書類にぱしゃりその1を添付。その他書類の地下鉄スタンプラリーをこなして、教務課に射出した。これでメインの書類は終わり。
- ちゃんと人がいるスタジオに舞い戻ってぱしゃりその2を受け取る。紙メディア出力済みの物とデータをCDに焼いたものをげとーして、帰室。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの仕込み。思いの外手間取ってしまい、90分の肉体労働。
- 走りに行く。結局は雨には降られなかったな。冬装備だと走り終わる頃には背中に汗の8km。
- 2000、撤退。
- 地元リターン、チャリに乗り換えて銭湯へ。
- 肉体労働が多かった日の銭湯は格別。おまけに久しぶりに最初から最後まで貸し切りだったりした。ワイが湯上がりしたタイミングで、3年ほど前に見た記憶のあるイレズミマンが来た(顔ではなく背中の彫り物で覚えていたw)。
ご主人「久しぶりじゃないか。ずいぶん痩せたな、おい」
イレズミマン「麦飯を時間で喰いますからね。酒なんか飲めるわけもないし」
ご主人「もうこっちに帰ってこない方がいいな!」
- そうだそうだ。ずっと入ってろ。
scene at 2200-2400
- 作業着コスプレのカルロス・ゴーンに大爆笑しながら肉焼きそばなどでビール。
ちょいweb
- 人生で経験した中で得た法則的なのあげてけ : 大艦巨砲主義!・・・傲慢、横柄、独り善がりを巧くコントロールできて、かつ何事にも罪悪感を感じない人間が出世する。
一隻眼
河津桜の背景は青空よりも曇天が似合う。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。