5月22日(土曜日)

scene at 2400-0700

• E-3 激突! ルンガ沖夜戦　を引き続き攻略。

• • 最終ゲージ。史実では、駆逐艦・長波を旗艦とする第二水雷戦隊、通称・華の二水戦が獅子奮迅の大活躍をした夜戦がモチーフとなっている。

• • ゲーム中でも見事にそれは再現されており、2回ほどの撤退があったが駆逐艦・長波に搭載された水雷戦隊 熟練見張員がいかんなくその実力を発揮。敵重巡を夜戦で幾度も屠ったのだった。気持ちよくクリア。こういうのでいいんだよ、イベントは。

ちなみに、史実では水雷戦隊 熟練見張員が活躍したのはこの辺りが最後となる。米軍側が人間(熟練見張員)よりも遥かに優れたテクノロジーを夜戦に導入したからだ。そのテクノロジーこそ電探(レーダー)である。テクノロジーよりも人間の視力と精神を重視した日本軍は・・・どうなったか解りますね?

海域突破報酬の米国製水上偵察機。あまり実用性なし。コレクション目的だ。

同じく海域突破報酬の米国重巡洋艦・Northampton(ノーザンプトン)。Houstonがしっかり者の姉だったが、こちらはおっとりタイプ。育てます。

scene at 0700-1200

• 0929覚醒。天候が・・・回復してないやんけー!! アホかぁっ。寒いわぁっ。フリースを部屋着として着込む。

• 宅急便の受け取り任務をこなしつつ、艦これをダラダラと。

• 然る後に、自治会の会費と災害時緊急カードなどをしたためて、今年の班長さん宅を訪問、提出したことである。班長さんのマダムが物凄く感じが悪く、わたくしが苦手な作り笑いで下手くそな近所話をすればするほど、こちらを激しくスルドイ嫌悪の視線で見つめるのだった。マスクで髭面は隠れているし、デニム生地だがジャケットも着ているし、髪も整えているし、スニーカも洗ったばかり。ううむ?

• 帰還してその旨を友永大尉に報告すると大爆笑して引きつったような仕草でわたしの胸を指差すのだった。「Tシャツがくっそカッコいいぜ、ヲイwwww」

• あ。しまった。メルカリで手に入れた最近お気に入りのバンドであるLOVEBITESのTシャツだった。ああ、またやっちまったかい?

こんなん、メタルキッズ先生のTシャツに比べれば可愛いやんけー。日本人だけの女の子バンドやぞ!?

ひるめしのもんだい

• まかない丼(ツナカレー)、ペプシ@備蓄より。

scene at 1200-2200

• 天候回復待ちしているが、どんどんどんどん気温は低下し、今にも降り出しそうな空が続く。

• 積本をザッピングするなどダラダラと過ごしていたが、意を決して採集用具を装備して出立。何が起こるか分からんじゃないか←いやいや天気予報を見ろよ。

• 4月に目をつけておいた小規模なポイントを初訪問。途中からついに降雨開始。やけくそ気味に樹をチェックするがスズメバチが不貞腐れた態度で樹液の自棄酒を煽っているのみでクワガタなんかいるわけもない。何しろ寒いんだっつの。

• 引き返していると、ついに本降りに。何をやってるんだよ、ヲレはよお。

• 靴の中をびっしょりと濡らして帰還。

scene at 2200-2400

• 本来ならケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつの夜間パトロールという週末のお楽しみなのだが、大雨も大雨。止む無く中止とす。

一隻眼

過去フォルダより。フロリダの海辺のレストランで、絵に描いたような老夫婦がいた。なぜかガイジーンの老夫婦は絵になるんだよなぁ。なお、食事を終えたこの老夫婦はぶっちゅーぶっちゅーと深い接吻を何回も繰り返しながら店を出ていったのだった。ううむ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

• 2点。