5月9日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • 艦これは予定通りに遅延しまくりのメンテナンスを終了、2021年春 イベント「激突!ルンガ沖夜戦」が開始された。出撃制限の御札が既に6枚も観測されており、我が鎮守府が積極的に参戦するのは今週末からの予定。
  • TwitterのTLでゼリグさんが高熱を出して寝込んでいる事を知る。どうか無事でありますように。大丈夫かなぁ・・・。リアル友人に危機が迫ってから危機感を感じるわたしも御花畑脳だな・・・。職場では毎日のように「ヤツ」とすれ違っている筈なのだが。

scene at 0700-1200

  • 0936覚醒。起き抜け提督業務は、ぶどうゼリーとミネラルウォーターをやっけつつ。
  • 素晴らしい五月晴れ・・・でもないな。夏空のような重い雲が浮いている。気温は予報どおりに上昇、室温で27℃になっている。
  • 装備を整えて走りに行く。最初は調子が良かったが、3km付近からの身体が重い。まずは気温だろう。暑いよ。川べりコースの雑草は、わたしの身長と同じ高さまで成長しており、風を通さない。次にカロリーと水分不足だろう。心拍数が175まで上がって下がらない。
  • 10kmの予定だったが8km付近でDNF(Did Not Finish)を選択した。去年も同じ時期にやらかしたような。残り2kmをトボトボと歩いて帰還。
  • シャワー室で汗を流し、駅前に出た。
  • 成城石井で昼食用のミューズリーを購める。またこの季節がやってきたか。さらにザワークラウトはまだ室温でも保つかも知れぬと思いついてキャベツを捜索したが、夏キャベツと呼称されたソレはいずれも138円/玉ほどの小サイズであり購入見送り。豚肉や瓶ビールを追加で購めて帰路についた。

ひるめしのもんだい

    • 豚肉に軽く塩コショウで下味をつけてオーブンへ。醤油、レモンジュース、タバスコ、リーペリンソース、チューブしょうがでタレを作成し、前述の豚肉にかけて「さっぱり焼肉」としたが、タレが肉を通過して核燃料棒の如く白飯に染み込んでしまった。結果的に、タレ味のご飯は美味しいが肉に味が乗っていない状態に。やはり、サラサラした粘度の低いタレは肉上に受け止める大根おろし等が必要。あるいは、丼とせず小皿にタレを張って定食とするか。

scene at 1200-2200

  • 午睡へ。再起動は80分後。軽く寝汗をかいており、室温は30.8℃まで上がっている。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。街をゆく人々は、さすがに半袖シャツが目立ったが隣を歩いている友永大尉は、分厚い冬用のアウターを装備している。わたしは見慣れているし彼女が変温動物であることを知っているが、街をゆく人々が時折チラチラと大尉を見るのが解る。
  • 駅前の花屋に長蛇の待機列サンミツ乙。何事かと思いしばし観測すると、母の日と書かれたTシャツ姿の店員が忙しそうに立ち振る舞っている。そうかそうか。うーむ。

scene at 2200-2400

  • さて、今週も始まっております。お相手は"いよいよ夏日となって、虫採りのムシが騒ぎ足して止まらない"bajaでした。急な暑さに身体が慣れておりません。また、まだ数日は寒いと感じる日が来るでしょう。大兄たちに於かれましては引き続きのご自愛を。また明日。この日記でお会いしましょう。

一隻眼

f:id:hola_baja:20210509202648j:plain
ケイトウの群落。漢字では「鶏頭」。なるほど、確かにニワトリちゃんのトサカですな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。