scene at 0700-1200
- 引き続き気温低下中。ついに長袖シャツを引っ張り出して蒸着。小雨が降り止まぬ下を出勤。
- 院生女史が飛来。学術論文の打ち合わせ。院生氏1に続いて、あと少しで最高レベルに成長した女史も退場していく。そして、新たにレベル1の誰かが入って来るわけだ。この稼業の宿命だということは分かっているし受け入れてもいるが、やはり徒労感はある。
- そろそろ夏期ヴァカンス後段作戦のプランを立てなくてわ←また休むんかいっ!!
scene at 1200-2200
- ゴゴイチで某検査室に強制召喚されたため、電車にて数駅を移動。
- 久しぶりだなー、ここ。去年からソーシャルなディスタンスとなったので待機列が伸びているのは変わらずか。検査室のおねいさんは、半裸になって横たわるわたくしに電極のやうなものをペタペタ貼り付けていく。脇の下はガチで、(性的な意味ではない)ウィークポイントなんだよなぁ。悔しいっビクンビクンと不気味に反応する中高年だった。
- 開放されたのは1500ごろ。
- 帰室し、かきーん費お買い物ツアー。あれこれと商品情報を求めて彷徨うのは楽しいね。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 熱燗とまではいかないが、氷がらがらの炭酸プシャー系ドリンクは手が伸びないな。
一隻眼
パイナッポーのフラペチーノ。果肉ゴロゴロで美味し。ホイップクリームは抜くといいよ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。