3月16日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 弥生も半ばを過ぎ、2022年の第1四半期が終わろうとしている。今年はここから更に時の流れが加速するだろう。8月までは一瞬の感覚の筈。もっとも世界情勢がどうなるかわかったものではないので、その予想通りに動くかはねぇ。

scene at 0700-1200

  • 週末は雨かい。金曜日から降雨開始のようだ。いろいろと予定を組み替えなくてはならぬ。特に、今週中にオーダースーツに決着をつけたい。
  • 昨日に、そのオーダースーツについてバイク焚き火野宿の仲間たちに相談メールを打電した(年寄りなのでLINEは使わない)。すると、5名ほどから返信が来たのだが、誰ひとりとしてオーダースーツの経験が無いばかりか「カタギに媚を売りやがって、このチラピン野郎が」とか「あーあー、アホじゃね?」とか「そんな物にカネを使うなら、ヘルメットかライディングジャケを新調しろよ、このバカヤロウ」といった罵詈雑言ばかりだった。クズの周りにはクズしか集まらないというのは本当だ。どうしようもない連中ばかりに囲まれている事実を改めて認識する。そういう連中が、わたしは大好きなのだったな。
  • 院生氏2と打ち合わせ。こちらも慌ただしさがマシマシだ。

ひるめしのもんだい

  • ゆで卵弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、セロリのピクルス)@備蓄より。
    • メインはゆで卵(ショボー。副菜で梅干しと漬物。

scene at 1200-2200

  • 公園ボッコヒナータ。陽射しは痛いぐらい強く、紫外線対策を考えるべきなのだろう。20分気絶。
  • 帰室し、某廃棄物の委員会活動。
  • 雑務を潰して回っていたら、あっという間に1900を回っている。原稿が書けていない。うううむ。左ふくらはぎは、未だに状態変わらず。2019年に痛めた時よりは軽症だと思うのだが。うううむ。撤退。

scene at 2200-2400

  • 味噌汁に七味唐辛子を入れるのはアリかナシかを友永大尉と議論している最中だった。どどぅ・・・という不気味な引きの後に横揺れが始まった。擬音で表すと「ゆっさゆっさゆっさ」という感じの揺れが長く続く。物は落ちなかったが、テレビが派手に傾いたので手で抑えた。
  • 揺れが収まると蜘蛛の子を散らすように大尉とわたしは、てんで別方向に移動を開始した。大尉は描きかけの油絵のイーゼルスタンドへ。わたしは、昆虫の標本箱へ。お互い趣味を最優先した行動だった(いつものこと)。脳天気ぶりも極まれり、だ。
  • 私室は、無造作に積まれた文庫本の山が崩れて、ワゴンデスクの引き出しが勝手に開いていた。その他の被害はないようだ。

ちょいweb

一隻眼

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松屋ラタトゥイユカレー。かぼちゃの切れ端が僅かに混入していることで、トマトカレーではないと主張している。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。