5月19日(厄日)

scene at 2400-0700

  • 未だにコタツが稼働中のbaja家です(挨拶)。友永大尉が変温動物だというのがその理由だが、わたし自身も夜間は足を突っ込んでいたりする。

scene at 0700-1200

  • 集中して原稿仕事に邁進する日(フラグ)。気温はようやく初夏に戻るという事で、夜戦装備を突っ込んで出勤。
  • 今日は書くぞ。烈帛の気合と共に耳栓をはめて椅子の上に正座した途端に、厄病神が降臨したのを知る。
  • 会うのは2年ぶりぐらいか。勝負どころに限って、その厄病神な旧友は現れる。最悪だ。
  • 正気を疑うような愚痴を延々と聞き続ける。かつての深い親交のために無下に追い出すことができない。そう、全てはわたしの甘さが元凶なのだ。解ってはいる。
  • 午前中が溶けた。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 厄病神が去ってから上記の餌モドキを胃に入れる。さて、再起動とばかりに頬を叩くと厄病神が再出現した。こいつ・・・。
  • 超メガトン級の重い話を聞かされてしまい、メンタルに大ダメージを受けた。ま、わたし自身に対することじゃないから物理的にはノーダメなんだけど。
  • さらば、今日という貴重な日。
  • 1900撤退。数駅を移動して二階堂の森へ向かう。
  • 探照灯の照射開始。ポイントの樹をチェックしていくが、クワガタどころか動くものの姿が稀だ。ちっちぇ~コクワガタの♀を見つけたのみ。もちろん採集などはしない。ボーズで撤退。厄日は続いている。

scene at 2200-2400

  • 気分わりぃっす。

ちょいweb

一隻眼


SUGIZOさんは相変わらず凄みのあるオーラを出して天下一品を堪能されております。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。