5月18日(水曜日)

scene at 0700-1200

  • ようやく晴れた。25℃より気温は上がる予報だ。シャツがネル生地なので暑いかもな。ちうわけで、本日の舞台衣装はジャケットスタイルでした。
  • 出勤し、ライブの準備を整える。
  • 合間に某へエントリーしてしまった(謎)。勝手に抽選方式と思い込んでいたのだが、実は先着順だった。つまり某への出場が決定してしまったのだった。遊びだから投げだしてもいいし失敗してもいいのだが、なるべくなら本懐を遂げたいものだ(謎)。まぁ、やってみるさね。
  • 池袋宙域へ移動開始。ライブ会場最寄り駅までのタイムテーブルが今日で固まったな。
  • お楽しみの外食へ。先週に引き続き、お目当ての店にフラレてしまう。定休日が水曜日だと判明して、縁が無かったなと。第二候補へ向かった。

ひるめしのもんだい

  • カレー2種セット with ポロタ@某有名南インド料理屋。
    • 各所でやたらと持ち上げられている南インド料理屋だそうです。オーナーシェフは本当に南インド出身で、料理人たちはネパール人だと公表(?)しているw 厨房ではノーマスクの料理人たちが謎の言語にて大声で喚きながらパン生地をこねくり回している。もちろんゴムなんか付けずにナマの手でだ。ナマの浅黒い手は、ギーと思われる脂でぎっとぎとにテカっており、実にワイルドで素敵な不潔感を醸し出していた。いいねぇw
    • 南インドの定食であるミールスなるものが推しなのだそうですが、若干高いし初めてということでカレーセットにする。
    • ライス、チャパティ、ポロタから主食を選べるということで、全く知識がないポロタにするのは、わたし的には当然の帰結であるな。カレーはマトンと豆チキンを選択した。そのポロタはサクサクとモッチリが合わさったパンで、クロワッサンのように層になっている。うん、美味しいものですね。


1100円でしたが、カレーの量が少なすぎだな。その価格ならサラダとドリンクも欲しいところ。ちうわけで、適正価格は700円でどうですか?

scene at 1200-2200

  • 南インド料理屋を出て駅前に戻ったら、逮捕歴ありの反日活動家が演説していた。おお~。思わずカシャーカシャーカシャーとスマホのシャッタを切るヲレがいた。結局は奴の宣伝活動に乗せられてるやんけwwww


TVのまんまで元気のいい人でしたよ。周りに集まっている人だかりは全員が身内でした。

  • ライブハウス入り。30分ほどの余裕ができたので、学食方面を偵察する。名前が残っていた唯一のテイクアウト専門店のメニューが一新されてオサレになっておりショックを受けた。店名だけ同じで業者は入れ替わっているのかもしれないね。
  • 楽屋では、USBメモリを紛失したと血相を変えて探しまわる講師がいたりなど。定刻で小屋入り。
  • 以下、ライブ第5話まとめ。
    • 初めてこちらのコールにレスポンスが返ってくるようになった。ようやくかよ、シャイ・ボーイ&ガールたち。
    • 毒蛇をジープで押し潰す話は、全く受けなかった。うーむ。
    • 前半を飛ばしすぎたかな。終わり間際に時間が余って、曲よりMCの方が多くなってしまった。さだまさしコンサートかよ。
  • ライブがはけたら、W兄貴の研究所へ。本人不在、動きなし。
  • 各駅停車で落ち延びていった。

scene at 2200-2400

  • 帰還し、氷詰めにしたキリン一番搾り350をぐいっと流しこんだら、ぐらりときて気絶。再起動は90分後。

ちょいweb

一隻眼


富士山の頂上より街を見下ろしている。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。