scene at 2400-0700
- レッドラムズホーンがにょんにょんと活動を開始している。油断していると始末におえないぐらいに繁殖する場合があるそうだが、どうだろうねぇ。たとえ増えても「間引き」には一切のためらいがないからなぁ、わたしにはw
明るい農村(芋焼酎)をロックでやりつつ、ぼけーっと眺めるのだ・・・。ウヒヒヒ。
scene at 0700-1200
- 0907覚醒。起き抜け提督業務は、目玉焼きトーストとジョンソンヴィルをトマトジュースでやっつけつつ。ジョンソンヴィルはキャンプ用のクーラーボックスで保存した。ミニ冷蔵庫を起動してもいいのだが、できるだけ稼働時間は短くしたい。
- さてさてさて。焚き火野宿ツーリングが来週に迫っている。平日に装備を整える余裕は無いので、今日が落ち着いて準備できる最後のチャンスということになる。すでにメンバーのおじさんたちは開始したらしく、いくつかのメールが着弾していた。
- チームを結成して5年めぐらいまでは共用の備品をチェックして誰が何を持っているのかを管理していたものだ。そのための備品係も役職として存在したものだが、いつの間にやらメンドーとなり雲散霧消してしまった。ここ最近は「各自が持っている物を持ってくればいいだろ、うっせーな!!」という態度を貫いている。
- しかし、恐るべき事も起こるべくして起こったことがある。テントの本体だけ持ってきてポールが忘れられるというのは、典型的な事例だろう。よって、テント、ストーブ、ランタンといった基本装備は、確認し合う習慣ができているのだった。わたしも3年ぶりに装備品をしまっているザック類をひっくり返して点検を始めたのだった。
ランタンやらストーブがボコボコと出土して笑ってる。ランタンはなんで3個あるの?記憶なし。
ガス缶は控えめに5個だった(この後、さらに3個が出土して計8個となった)。
ひるめしのもんだい
- つけ麺(並盛)@舎鈴。
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- 食べたのは1400頃。専門店よりも100-200円安く提供し、その代りに味は薄いというコンセプトのチェーン店。利用したのは2回め。前回は、これだったら100-200円を余計に支払って専門店で食べたほうがマシだと思ったのだが、今回は「まぁいいかな」と納得した。こんなもんだ。
scene at 1200-2200
- 1300に一息つく。着火剤の保有数がちと不安なので、買い出しに行くことにした。10年ほど前までは、池袋や新宿に大型のアウトドアショップが複数あったのだが、ここ数年でほぼ消失している。逆に家賃の安い彩の国への出店が増えているようではある。実際のサイズ感や質感を確かめたいアウトドア用品は、リアル店舗がネット通販にある程度は対抗できているらしい。
- ちょいと検索すると、いつも通っているホームセンタの裏に大型の店舗があるではないか!! 知らなかった。いや、存在は知っていたがアウトドア用品を扱っているとは知らなかったのだ。店名がxxxスポーツとなっており、サッカーや野球用品のみだと思い込んでいた。
- オフロードバイクに騎乗して移動開始。なるほどね、ホームセンタと同等の広さがある巨大な売り場面積だった。嬉しかったのは、サッカー、野球、バスケに加えてランニング用品もかなり充実していた事。これは毎週の散歩コースに採用だ(買わないのか?)。アウトドア用品は、当然のようにファミリーキャンプが中心だったが、ガスや着火剤といった消耗品もしっかりとあって、これから重宝しそうだ。マッチ型の着火剤とお遊び焚き火グッズを購めた。
scene at 2200-2400
- 弁当用にパスタを茹で上げる。2回めだな、パスタを持参するのは。市販のレトルトソースが138円だったので、そのまま流用するが、ちと寂しいし予算も余ったので、シメジとジョンソンヴィルのソテーを混ぜ合わせて、粉チーズとハラペーニョソースでチューニングした。添え物はゆで卵。
お子様用の「スパゲティ弁当」だな。オトコは死ぬまでケチャップ味から逃れることはできんのだよ、アムロ。
一隻眼
火遊びはダメよ♡ やるなら本気で来いや。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。