scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0915覚醒。起き抜け提督業務は、酒まんじゅうを麦茶でやっつけつつ。酒まんじゅうをオーブントースタで加熱するという素敵アイデアを思いついて、直ぐに実行したのだが、あっという間に薄い皮が焦げ付いてしまった。剥がしていただく。
- 本日まで秋晴れのようで、気温もじりじりと上昇していく。晩秋じゃないよな、これ。チャリに騎乗して、駅前に進出した。
- 駅の反対側に位置する巨大スーパで、ジョンソンヴィル(ソーセージ)を思い切ってお買い上げ。約700円は気軽には出せないし、6本パックなので冷蔵庫がない環境の私室では消費が難しい。その他、卵、コカコーラゼロ、サッポロ黒ラベルなどを購めて帰還した。
- さて。練習再開だ。そして、新しいシューズのマジックスピード3の試走でもある。マジックスピード3を手で持つと、初代マジックスピードに比べて明らかに軽いことが解る。足首周りやシュータンの部分は厚くなって防御力が上がっているのに、軽量化に成功している。
カラーは"イリュージョン・ブルー""を選択。もう少し暗い青だと、わたしのパーソナルカラーであるミッドナイト・ブルー(脳内設定)に近くなるのだが。
- ストレッチを終えて、走り出したのは1119だった。まずはジョグでゆるゆると1kmほど流す。足元が固く、初代と全く異なる味がする。
- そろそろいいだろうという事で、地面を蹴り出してランに移ると、カーボンプレートの反発がぐんっと来るのが判った。明らかに初代よりも強く跳ね返してくるぞw 5kmを越えた辺りで、蹴り出しを推進力にしてペースを上げると坂道を下っているような感覚を得られた。5'00'/kmぐらいに合わせたつもりだったのだが、帰ってからラップを確認すると4'30''/kmで走っていた。これには驚いたというか、信じられんというか。うーむ。いや、良いことなんですけど。
-
- マジックスピード3に慣れるまでには、あと数回の練習が必要だな。ちょうど月末のレースに間に合うと思いたい。
- 10kmを流しておしまい。いやはや、暑いよ!! どうなってんのよ。汗だらですって。
ひるめしのもんだい
- 白飯、生卵x2、納豆x2、ジョンソンヴィル3本、サッポロ黒ラベルx2@備蓄より。
-
- ザ・有り合わせ。かろうじてジョンソンヴィル(ソーセージ)をオーブントースタで加熱した行為が調理だろうか。
scene at 1200-2200
- 日向で温めておいたペットボトルの水を荒々しくかぶって汗を流す。11月だぞ・・・。寒くないどころか、もう1発かましたいところだ。
- 上記のエサめいたランチをガツガツ食べて午睡。再起動は120分後。昼酒はやらかしているしで、すげー生活だな、ヲイ。
- 意外にも爽やかな目覚めだが、もう1日が終わろとしている秋の夕日はつるべ落としの刑だ! 反省しなさい!!
- ケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムをリアルタイムで聴きながら、地元の哨戒に出立した。まずは、いつものホームセンタ方面へチャリを走らせる。
- ホムセンは営業終了している。併設の巨大スーパにて、最後であろうニュージーランド産の林檎を捕獲した。
scene at 2200-2400
- だらだらと艦これの秋刀魚祭りを進めてしまう。なんとか今日中に秋刀魚を集め終わって、誘導弾装備の飛龍(熟練)と加藤隼戦闘隊(64戦隊)をげとーしたことである。君たち、加藤隊長の歌は歌えるかな?? わたしサビの部分だけ歌えます・・・。祖母が歌い聞かせをしていたそうです・・・。はやぶっさはゆぅぅくぅぅ♪
誘導弾装備の飛龍(熟練)。誘導弾=現代の対艦ミサイルの原型ですね。もちろん史実では実現しなかったIF装備というやつだ。
一隻眼
久しぶりにどーんと買ったぜ、ジョンソンヴィル!これで君もアメリカ人になれるぞ!!嬉しいか?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。