scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
-
- 福岡のバスターミナルが舞台。年越しの安い交通機関だから、難病ネタやら貧困ネタで畳み掛けてくると思ったが、そんな事はなかった。ワカモノの夢追系と親孝行系で攻め手を変えてきている。ディレクターというか、制作方針が変わったのかな?
-
-
- 以前の都合が良すぎる難病患者のご家族出現パターンを読み切るのが楽しかったのだが・・・。
-
-
- 19歳で食品工場に就職したワカモノ二人組は、定年まで勤めてはイケナイと気がついたのだという。心より同意します。いいなぁ若いってのは。でだ。サッカーボールだけを小脇に抱えて福岡まで出てきたとの事。その小道具(サッカーボール)による演出はどうですかね・・・?
scene at 0700-1200
- 宅急便受領任務をこなしつつ、私室の掃除で身体を起こしていく。
- 正午5分前に最後の荷物を受領した。ランニングギアを装備して玄関を出る。
scene at 1200-2200
- いよいよ練習再開だ。気温は予報どおりにうなぎ登りに上昇する中をおっかなびっくりでスタートする。
- 息切れやスタミナ切れは、最後まで全く認められずにいつもどおりに12.68kmを走り切った。ペースは5'52''/kmで、ジョグペースとして標準的だ。よしよし、問題ない。ランナーとして無事に復帰できた。そして来週はレースである・・・。
- 帰還し、汗の処理。羽虫が顔中にへばりついている。
- 上記の昼飯を冷たいビールでガツガツ食べる。元通りになった自分が誇らしいというかアホらしいというか。
- 午睡。再起動は90分後。
scene at 2200-2400
- 強い南風が吹き始めた。九州と四国では、春一番となったようだ。
一隻眼
歯にまとわりつく形容し難いぬっちょちっちょな食感で好き嫌いが別れる。わたし? 好きじゃなきゃ買わないよ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 102点。ランナー復活の舞。ウヒョー