2月2日(バリウムプレイ2024)

scene at 2400-0700

  • バリウムプレイ2024の日。いつもより2時間ほど早く起床して出勤。喉は渇いており、水を飲みたくなる衝動を抑えた。また、健康的に空腹であり、善きことかな、であった。寒いね。

scene at 0700-1200

  • 集合場所より順次、バスに乗り込んで移動を開始した。車内でG先生と合流できたので、移動中に漏れていた事項を打ち合わせする。なぜか異様に捗る。会場までは30分ほどだろうか。現地集合にすると、最寄り駅からは徒歩では移動できない距離だ。
  • 例によって例の如しで、グルグル回るアトラクション的な検査をこなしていった。今回も仰向けとうつ伏せが分からなくなって、指示を出すおねいさんに大笑いされた。あれってどうすればええねん。
  • 再びバスに乗車して帰還。途中で第二陣のバスとすれ違った。時刻は、未だ1000であり、空腹感に耐えられない。ファミマのジューシーハムサンドとコーヒーでブランチ的な何かとする。すると下剤も飲んでいないのに、腸の蠕動運動が活発になるのはいつもの事。個室にて白い液体を排出したのは1130ごろ。速い速いw 効果音はプシャーです。

ひるめしのもんだい

  • カキフライ弁当@備蓄より。
    • 昨日と同じロットですが、味を変えてあります。昨日はポン酢で、今日は中濃ソースなんだな。

scene at 1200-2200

  • 某培養室に移動して、細胞のお世話と仕込み。1400ごろに帰室して、手作り弁当を使う。
  • 午後も深まって来ると、もやしもんたちが対数増殖期に突入し、肉眼で確認できるようになった。これで来週も同じ動きができる。来週以降は、さいたまマラソン参戦と休養日のためのYou Qがあるので、細胞たちは一時的に眠ってもらうことになる。
    • 夕刻までに3回個室にピットインして白色→カフェオレ色の液体を液体を排出していった。体質によっては便秘になって白い物の排出が困難な方がいるらしいね。ワイは便秘どころかシャーシャーと噴き出る液体だわさ。
  • 1900撤退開始。本日は2020年2月以来の平日銭湯の日と決め打ちしていた。仕事が終わった平日での銭湯は格別だ。
  • 地元リターンして、2駅移動。これで交通費が往復で356円かかる。入浴料金は480円で温泉施設より270円安いのだが、交通費のぶんだけ86円割高だ。休日になると温泉施設の料金が休日料金となって、銭湯のほうが14円安くなる。
  • 地元駅からは20分ほどで到着する。廃業してしまった地元の馴染みの銭湯よりも確実に客数は多い。それでもカラン(洗い場)は、混んできても半分ほどが埋まるだけだ。サウナは別料金で、オーダするとサウナ室のドアを開ける専用のカギを貰える仕組み。外気浴のためのヴェランダもあるが、まだ寒くて試していない。客層は、お察しでイレズミマンも来るね。これも銭湯ライフのひとつの要素だ。
  • 3回目にして、ぬるいお湯でどう温まるかが掴めてきた。3つの湯船の水温が順々に低くなっているんだな。高い→低いと入っていき、最後に高いで締める。
  • やはりオーセンティックな銭湯は最高だな。これから暖かくなっていくと駅までの徒歩7分も気持ちよくなるだろうね。

scene at 2200-2400

  • 来週の火曜日から関東はふるふる詐欺の雪予報だ。積もりませんよ(預言者bajaの言葉)。

睦月ノ走行

  • 総走行距離は109.67kmで、辛うじて3桁をキープできた。1月5日の負傷を考えれば、上出来だ。

一隻眼


日高屋の明太子ポテサラは業務用チューブからもりっと絞り出して180円。120円なら納得なのですが。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。