2月20日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 同居人が「古いビールが爆発するかもしれないので早く飲んで」と言ってきた。何のことやら「???? 」となったが、真相はこうだ。各所よりお歳暮やお中元で頂いたビール詰め合わせを、もったいなくて放出する機会を逃していたようだ。で、その隠しビールが溜まりすぎて、腐っているのではないかと心配になったらしい。腐る=爆発という発想だ。
  • 確認すると、4-5箱のビールがあった。最も古いもので2011年製。ヴィンテージ感が感じられる。この話、しばらく続くかもしれません。

scene at 0700-1200

  • 気温急上昇の予報だ。ヒートテック上下は外して、バックパックに格納。アウターは晩秋から初冬に着用している薄いフィールドジャケットにした。それでも外に出ると寒いとは感じず。
  • 国際お笑いライブのリハーサル。本来の良い意味で煮詰まってきた。
  • 返す刀で、民間タニマチの報告書と計画書に着手した。さしものヤクザ稼業でも年度末には敵わないのだった。

ひるめしのもんだい

  • 真鯖のいんちょき照り焼きグリル弁当@備蓄より。
    • 食べたのは1500ごろ。昨日と同じロットです。周りを固める副菜も、野菜コロッケ(半額25円)に自家製味玉と充実のクリーンナップを敷いております。

scene at 1200-2200

  • 上記の弁当を使った後に、国際お笑いライブ当日の動きをようやく確認し始めた。わたしの御役目はいつものように「警備・案内」であり、ようするにハブられているのだな。会場をふらふらして、雑用を手伝えということ。
  • さいたまマラソンから8日が経過。練習に復帰するべく走りに行く。11kmをゆっくりと流したが、いやはや暑い暑い。どうなってんのよ、この気温。この日の東京の最高気温は23.7℃だったとのこと。夏日に達した所もあったそうだ。

scene at 2200-2400

  • 帰還。ムワッとした湿度も感じられて、走った後に下着を替えただけでは肌に不愉快さが残留する。エゴだよ、初夏だよ、それは!!

ちょいweb

一隻眼


ビールに賞味期限はあるけれど、消費期限は無いとのこと。味がヘンになっても衛生的な問題はなくお腹が痛くなったりはしないそうだ(本当?)

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。