scene at 2400-0700
- 元リーダ出現日につき、90分ほど早めに覚醒して出立。小雨だったが、傘はささないで突っ切った。駐輪所に愛車を駐機してから、名代富士そばへ。
- 富士そばにてキツネそばを手繰るが、気温が高すぎて美味しさは-40%の補正を受けてしまっている。モーニングサービスの朝蕎麦は発券ボタンが無いので、販売終了と勝手に思い込んでいたが、券売機の目立たない最下段左に配置換えされていたのを発見した。姑息なり。
scene at 0700-1200
- 珍しく元リーダが15分ほど遅刻してきた。記憶にあるかぎりでは3回目の遅刻だと思う。どたばたとスクリーンにMacを繋いで、国際お笑いライブのリハーサルを行う。バグなどはなく、ヴォーカルも声が出ているとのお墨付きをげとー。返す刀で、軽く質疑応答のスパーリングを行うが、本番での座長は目の前にいる元リーダというプロレスにもならない茶番劇だ。さらに、繰り返し書くが、わたしは代打の代打の代打である。乾いた笑いが出るのみ。
- その国際お笑いライブ運営より入電。ギャラと宿泊についてだった。もっと酷い宿になると思って楽しみにしていたのだが、意外にも高めのビジホだった。ドキュメント72時間に出てくるようなカプセルホテルみたいなのを期待していたのだ。ギャラはこんなもんでしょう。感心な事に、苦尾カードではなくキャッシュだそうな。
- 都内の大学に移動する元リーダを駅までお見送りする。
ひるめしのもんだい
- 真鯖のいんちょき照り焼きグリル弁当@備蓄より。
弱いけど「照り」が出ているのがお分かりいただけると思う。フライパンで小麦粉を振って作ればいいのは分かってますけど、労力が違いすぎるでしょう?こちらは洗い物=ゼロなのよ??
scene at 1200-2200
- 帰還し、院生女史Aの、国際お笑いライブのリハーサル3回め。質疑応答スパーリングでは、ミットを強めに振り返してよろけさせる。仕上がってきたが、難しい言葉を使いすぎる。用意してあるセリフをまくし立てても、相手にダメッジは入らんぞ。皆んなそのぐらいは勉強しているよ。
- 世田谷ライブハウスより紙メディアで入電。こちらもギャラについて。今日はカネの話が多いな。雀の涙ほどの昇給で、ありがたや~ありがたや~。最終契約書と交通費についての書類を紙メディアで送り返した。
- 1900撤退開始。
- 数駅先で途中下車して、今月末で閉館してしまうとある商業施設に寄り道する。詳しくは書かないが、わたしにとって思い出があり過ぎる場所だ。写真を撮って歩くと、他にも撮影者が多数いた。
scene at 2200-2400
- 友永大尉が発作を起こしていた。対処する。慣れてきたな(汗。わたし自身の心が揺れないんだよね。40分ほどで鎮火に成功した。
一隻眼
さいたまスーパーアリーナ内の巨大モニタにて、ランナーの姿が定点カメラで実況されていたと後ほど知った。ワイの死に物狂いの勇姿も写ったはずだw
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。