scene at 2400-0700
- 狼と香辛料を観ようと思ったのに、ドキュメント72時間のスーパー玉出を見直してしまったw 大阪に行く機会があったら、必ず視察しますよ!!
scene at 0700-1200
- 最高気温26℃の予報ということで、上着をぺらぺらの軽いmont-bellのウインドブラスト ジャケットにした。それでも最寄り駅に着く頃には、軽く汗ばんでいる。
- お祭り5連戦のうち5日目。つまり最終日だ。ようやく一息入れることができる。ちょっと詰め込み過ぎたけど、一気に駆け抜けないと途中でめげてしまうからね。
- 某培養室に移動して、細胞の調整に入る。最終日なのでお世話はしないし、サンプル数も少ない。
scene at 1200-2200
- 1時間の反応時間を利用して、今シーズン初の公園シエスタに出立した。25分間の短い時間だったが、最高に気持の良い深い眠りを得た。気温、湿度ともにベストの条件だったと思う。
- 院生女史Aが飛来して打ち合わせ。性格がそのまま現れているような複雑怪奇で繋がりのないスライドを見せられて、くらくらしてくる。本人はこれで理路整然と理解しているのだから、人の思考というのは解らない。
- 夕刻。某精密機器室に移動して、解析機・烈風のコックピットに座る。最終日もそれまでを裏付けるデータが現れた。今現在、こんな馬鹿げた事を実際に試して、データを出しているのは世界でわたしだけの筈だ。ここからは、馬鹿げた夢を現実世界のオカネに変えるべく、データを料理して申請書を書かなくてはならない。GW前に大きなひと仕事を終えることができた。
- 1900撤退開始。電車内で、グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船(高野史緒)を読了。
scene at 2200-2400
- 仮眠に入ります(予定)。
一隻眼
今年も公園シエスタが始まりました。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。