6月24日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 明日は最高気温35℃の予報が出ているが、この程度では猛暑とは言わないよ。夜間は21℃まで下がるようだし、火曜日いっぱいのようだ。

scene at 0700-1200

  • バックパックが重い。昨日に開封した硬貨が人生の重みのようにずっしりと存在感を放っているのだった。いつもより30分ほど早く玄関を出てUFJのATMに向かう。
  • 7時から稼働しているATMを用いて、空いているうちに硬貨の入金を済ませる作戦だったが、硬貨の取り扱いは窓口業務が始まる9時からなんですと。くっそー。ずしりと重いバックパックを背負ったまま出勤するハメになった。
  • M大学k先生より入電。大学院生ジャカルタちゃんの卒論(博士論文)をチェックして欲しいとのこと。期限は・・・明日まで!! 「非常識ですみません」だの「綱渡りのスケジュールをご理解よろしく」だのといろいろと書いてあり、先方で何かが起きているのだろうね。今日の午後を使うことに決定。
  • 午後が消えることが解ったので、午前中の2時間だけを集中して原稿仕事に充てた。こういうのもいいかもね。レッドブルではなくコカ・コーラで微速前進の進捗となった。

ひるめしのもんだい

  • 苔玉つけ麺@近所の応援しているつけ麺専門店。
    • 食べたのは1400ごろ。店までのアスファルト舗装の道が、強力な太陽光線の熱をたっぷりと蓄えている。
    • 海苔トッピングを初試験した。予想通りの手堅い働きをしてくれたが、リピは微妙だ。

scene at 1200-2200

  • お昼は、今度こそ硬貨入金クエスト@UFJ。1度に100枚づつしか入らないので、8回に別ける。ATMが100枚のコインをカウントして入金処理をするのに約3分ほどはかかる。10台以上はATMがある大きな店舗だが、警備員さんに30分ほど専有することをあらかじめ伝えておくのがコツだ。持参した硬貨は100枚づつジップロックに入れてある。要するに、慣れておりノウハウが貯まっているということです。
  • 無事に入金完了。1回につき手数料110円を取られるが諦めよう。ちなみに窓口に持って行くともっと高い手数料を取られます。自分へのお疲れ様と景気付けに、つけ麺をすすって帰室。
  • 大学院生ジャカルタちゃんの卒論(博士論文)を拝見する。当たり前だが、英語。しかも文法が怪しい。わたしが書くよりも酷い英文を初めて見た気がする。内容については特段の問題はない・・・と思う。十分に検証するには時間が足りないし、先方は明らかにソレを望んでいない。それでも生真面目に目を通して、1800にモンダイなしと返信。
  • 1900撤退開始。

scene at 2200-2400

  • 室温は32℃、湿度は60%に蒸されております。
  • 仮眠に入ります(予定)。

ちょいweb

一隻眼


星になるのはカッコいいけど「拗らせた」とも言うねぇ。うん、嫌いじゃないよ?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。