scene at 2400-0700
- ゆるキャン SEASON2 を消化。
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- なでしこがソロキャンプを企画からの出立の巻。
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- 無理に独りキャンプに出かける必要はないヨ>現実世界の大きいお友達。まずはビジネスホテル泊まりでいいから、一人旅から始めてみたら?
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- 作中でしまりんが明確に言及して通りに、楽しむ努力と工夫ができないと、すぐに退屈になるよ。現実ではそれに苦しいと寂しいが加わる。苦しさと寂しさを、楽しみと感じる事のできる良い意味での馬鹿心はあるかな?
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- 登山用の軽量品＋食料は極力フリーズドライにしても、テント装備だと12kg以上にはなる。劇中では、椅子やテーブルに加えて生鮮食品も装備しているだろうから20kgを越えていると思うね。大兄たちは、20kgの荷物を背負ったことがありますかな?
scene at 0700-1200
- 登校日にして金曜日にして猫の日。背中には、重い硬貨と持ち慣れぬ現金を背負って出勤。またもやプチ運び屋だ。
- すぐさま某所に移動して(仕事は?)、紙幣を某共済の定期預金に入金。よしよし、これで溶かしてしまう心配はなくなった。20マソぐらいなら、すぐに溶かす自信はあるからな。
- 某培養室に移動して細胞のお世話。飛び石連休の中日を見越して、今日はメンテ中心にしてある。すぐに支援艦隊として院生女史が精強な水雷戦隊を率いてやってきた。二人がかりで攻め立てるも量がね・・・。
ひるめしのもんだい
- ソーセージ目玉弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、ピーマン酢漬け)、味噌汁@備蓄より。
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- メインは追加の粗挽きソーセージ(96円、半額)。レモン&ミントの味付けが米には合わない。副菜は備蓄の目玉焼き。
scene at 1200-2200
- 昼休みはちょい抜けして、銀行へ。背中で人生の重りのようにわたしを苦しめている硬貨をATMで入金。この作業には慣れており(4回めぐらい)、100枚単位でジップロックに硬貨を入れてある。こうすると捗るのだ。さらに、警備員さんがいる場合は硬貨を大量入金しますと一言伝えると更に良し。伝えないと高確率で「何をやっているのですか?」「電話で入金するように言われましたか?」と声掛けされます(詐欺被害防止のため)。
- これで全額入金の完了。財布の現金はいつものように5000円だ(高校生かよ)。
- 帰室するべくチャリで移動しているとiPhoneが震えた。確認すると、入金完了ではなく振込完了のお知らせをアプリが通知している。????とフリーズしたのは20秒ほどだろうか。完全に忘れていた。とある異炉鵜菌だ。振り込んできた相手は彩の国なので間違いない。手続きしたのは2020年の8月だ。限られた人数の個人の口座にお金を振り込む手続きだけで、約7ヶ月かかった事になる。7ヶ月ですよ!? コロナ騒ぎで滅茶苦茶になっているのは理解できるが、あまりにも不可解。これで全県民に対してワクチン接種の手続きと施行をしようというのだぞ? 人員を増やすことも無く、画期的なシステムの導入も無しでやるのですぞ??
- ワクチン接種の開始日は、大雑把すぎる単純計算で+約7ヶ月とすると9月ごろ開始か。マスゴミ発表では一般人は7月ごろから開始だったかな。1-2ヶ月の遅れは誤差だから大体あってるか、そうするとwwww
- 閑話休題。またもや持ち慣れぬカネが降ってきた。不労所得・・・ではないが、あまり貢献もしていない。危険だけには晒されているけど。ともあれ、前述したように20マソぐらいなら、すぐに溶かす自信はある。銀行まで取って返して振り込まれた現金を全額引き出した。またプチ運び屋に逆戻りだ(汗。
- 帰室。すぐさま某所に移動して(仕事は?)、紙幣を某共済の定期預金に入金。よしよし、これで溶かしてしまう心配はなくなった・・・。
- 1900、撤退。ああ、ちゃんと仕事もしておりましたよ、念の為。
- やはり気が大きくなっちゃって、地元の本屋さんでコミックと文庫本を買ってしまう。
- 帰還。
一隻眼
三羽鴨。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
