3月20日(春分の日2024)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉とつまらない事で喧嘩。これは大尉の病状とは関係なく、お互いの幼児性がむき出しになって、ぶつかり合った結果である。わたしの年老いた両親も未だにこのような諍いは絶えておらず、恐らく生涯に渡って続くものと思われる。疲れるな。
  • 録り溜めた「中華で飲ろうぜ」を2回ぶんづつ消化している。「黒帯」の表記はここがソースだったのね。玉袋筋太郎氏の毒舌と押しの強さと人情味は、毒蝮三太夫ポジを狙っているのだろうか。ともあれ、瓶ビールに合わせる町中華メニューのレポは、真に迫っている。仕事抜きに、本当に晩酌が好きなのだろう。
  • 中華で飲ろうぜを観つつ、飲んでいるのは再びお湯割りの黒伊佐錦。アテは、ちゃちゃっとこしらた豆腐とサバ缶の小鍋だ。

scene at 0700-1200

  • 0900覚醒。天気が崩れる予報だが、穏やかな晴天だ。起き抜け提督業務は、昨夜の鍋のスープに地粉のうどんを落としたオリジナルうどん。朝から美味いものを食べたな。



地粉のコシの強い麺は少し煮込んだぐらいではへこたれないし、小麦の香りもするのだなぁ。はっふはっふと喰らって活動開始。

  • 重い買い物をするべく、いつものホームセンタ方面へチャリを疾走らせた。素晴らしい晴天だが風は強い。途中のファミマで珈琲タイムを取った。
  • ホムセンではメダカのソイルを見繕ったが買わず。併設の巨大スーパにて、PB炭酸水をまとめ買いした。
  • 帰還に移るとにわかに黒雲がもくもくと湧いてきた。こりゃヤバいかも知れん。

ひるめしのもんだい

    • 学食のようなかつ丼が食べたいなと思っていたら、目の前に松のやがあったので飛び込んだ。カツの質は値段の割には良いのだが、卵がカッチコチに固まるまで煮られている。衛生上の問題でチェーン全体の方針なのかなと想像してみた。玉ねぎは異様に細かいもので、まるでフライドオニオンのようだった。残念!!

scene at 1200-2200

  • 帰還して、重い炭酸水を降ろす。とんぼ返りで駅前に進出し、チェーン店の残念なかつ丼を食す。
  • 駅前図書館に移動してururundoさんがご推奨されていた、編集者ども集まれ(藤野千夜)を借りる。リクエストしてから翌日という速さだった。

漫画を愛する芥川賞作家の誕生前夜と今を描く自伝的小説ということで、わたしが藤野千夜さんの性別を思いっきり間違えたルーツが語られているそうだ。前知識はあえて入れないで読むつもり。

  • 続いて、ドラッグストアでマスクを捕獲し、ついにぱらぱらと降雨が始まったのでドンキでビニール傘を購めた。これは、もともと買うつもりだったもの。最後に未だに怒り続けている友永大尉のご機嫌取り用アイテムとして桜餅を購めて帰還する。
  • 帰還する辺りから、強風が吹き荒れてきた。部屋に落ち着いたところで落雷があった。その後は陽が落ちても台風なみの強風はおさまらず、戸建ての我が家はずっと震度1-2ぐらいで揺れていた。
  • 艦これの早春イベを60分ほど進めていると睡魔に襲われてダウン。午睡へ入った。再起動は120分後で、これはもはや仮眠だ。

scene at 2200-2400

  • 友永大尉のお使い任務を終えてから弁当を整えていると、平日の夜の感覚が戻ってきた。やはり1日の休みではメンタルはリセットされないな。
  • 仮眠に入りますよ。

一隻眼


ビニルハウスを眺めながら珈琲時間@彩の国南西部。風強し。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

3月19日(火曜日だけど金曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。3.5時間の睡眠でした。3時間を越えると軽く意識が戻る瞬間があるのだね。

scene at 0700-1200

  • ふと意識が戻ると、いつもは玄関を出る時間だった。徹夜明けの同居人はコタツ内で気絶していたために、わたしを起こせなかったのだ。急いで装備を整えて出勤する。分割睡眠の合計時間は8時間となって、トータルでは普通以上に寝ているからか体調は良い。
    • わたし自身が目覚ましをセットして起きようとすると同居人は怒るのだ。難儀な事である。
  • いつもより1本だけ遅い電車で出勤。3/16にダイヤ改正があったはずなのだが、わたしの乗る時間帯は変更なしのようだ。通勤電車内では、積み本から物語をチョイスして読み始める。『SFが読みたい! 2024年版』の国内篇第1位となった、グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船(高野史緒)だ。

本格SFを読むのは中学生の時に読んだ「われはロボット」以来だと思う。ロボット三原則などを知ったなぁ。ああ、でも涼宮ハルヒシリーズもライトなSFか。本書は青春グラフティ+SFということで、加齢によって急速に感性が衰えつつあるわたしに「青春グラフティ」の部分がどのように響くのかが、興味深い。スタートの10ページぐらいまでは風景描写がダラダラと続いてこれは読めないかなと感じたが、その後はすぐに物語が動き始めた。

  • 某培養室に移動して細胞のお世話。

ひるめしのもんだい

  • カキフライ弁当@備蓄より。
    • 昨日と同じロット。揚げ物系を2日ぶんをまとめて整えると、2日連続となってしまうことにいまさら気がついた。や、飽きてはいないけどさ。

scene at 1200-2200

  • 引き続き細胞のお世話。サンプル数が膨れ上がっており(膨らませたのはわたし自身)、肉体的に辛いものがある。
  • 1400過ぎに状況を終了して帰室、上記の弁当を使う。
  • 練習日なので走りに行く。レースは3/24であり、これまでの練習の積み重ねにより既に趨勢は決している。ここからは心身のコンディションを整えるための練習となる。ゆったりとジョグで流す11km。またアップルウォッチのGPSがおかしい。リセットをかけねば。
  • 2100撤退開始。今日は火曜日だけど早くも金曜日でしたね、素晴らしい。

scene at 2200-2400

  • 艦これの早春イベントはE-3を乙で突破し、海域突破報酬の米国潜水艦・Drumと邂逅している。引き続いて最終海域であるE-4に進撃する。

一隻眼


毎年、早春に出現するサクラビール。あまり好きな味ではなかったのだが、今年はやたらと美味く感じた。来年が楽しみとなった。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

3月18日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 日付変更線を越えた辺りから、強烈な風が吹き付け始めた。まるで天空をかき混ぜているみたいだ。予報通りに空気が入れ替わっているのかもしれない。

scene at 0700-1200

  • 同居人がダウンしている。週1の出来事なので驚かなくなってしまった。今朝は偏頭痛ではなく倦怠感だという。いつもよりも半刻ほど早く玄関を出ると、完全に冬の空気だった。ただしマスゴミが騒ぎ立てているほどの気温低下はない。ヒートテックは下のみを蒸着して、アウターはフィールドジャケットだ。
  • セブン-イレブンにて、ホットコーヒーとたまごロールの立ち喰い朝食。これが美味いんだなぁ。先月のお笑いライブに貰った苦尾カードでタダ食いしている。
  • 出勤。水曜日が休みの変則的な週の始まりだ。週末はレースだしな。完全に肉体労働のスケジュールとしているけど、いい加減に授業の準備もしなくてはならない。中規模祭りの日ということで、麻酔開始は1000だった。

ひるめしのもんだい

  • カキフライ弁当@備蓄より。
    • 食べたのは1530ぐらい。1400を過ぎると院生チームが実験室から戻ってくることが多くて捕まりやすい。覚えておくべき。
    • 上記の弁当は、いつも行く巨大スーパの半額惣菜(カキフライ)を詰めただけで何にもしていない。卵さえ焼かなかったのは久しぶりで、弁当を作り始めた当初は毎回このパターンだった。当時はスーパの惣菜の味に飽きていなかったからだと思う。今は毎回となると厳しいよ。

scene at 1200-2200

  • 引き続きお祭り中。今回で検体数を揃えてしまうべく、水上打撃部隊に突撃命令を下した。弾を撃ち尽くすつもりで、シャーレの数を増やす。恐らく何ヶ所かミスをしている筈だが、致命的ではない。解析の結果も、あるがままでいい。トライ・アンド・エラーができるだけの弾数は保有していないからだ。
  • 某培養室に移動して、特殊な培養に持ち込んだのは1500だった。空腹がきつい。帰室して弁当を広げると院生チームの波状攻撃に晒される(汗。それも学術的な質問はゼロであり、雑用的な許可や確認を求めるものだ。愚痴や陳情がないだけマシだった思おう。
  • 外は暴風が荒れ狂っている。頑強な鉄筋コンクリート造の建物内でも圧力的な音を感じる。都心では何かが飛来して、通行人が怪我をする事故が起きているはずだ。1830に脱走開始。

scene at 2200-2400

  • 水曜日が休みなので、明日はもう金曜日ですね。これはいいぞ。
  • 仮眠に入る。

ちょいweb

一隻眼


私室にて1杯だけやる晩酌のアテ。自家製味玉、半額惣菜の肉団子、プロセスチーズ。ジジイなので、こんな物で必要にして十分だ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

3月17日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。90分の睡眠でした。いわゆる「寝入りばな」が90分あたりらしく、起きるのがつらい・・・。
  • 晩酌。ヴィンテージ・スパドラ500ml、さつま白波を水割りでx1。ついにお湯割りからの脱出!! はんぺんチーズフライ、サヨリの刺し身、もずくと蜜柑の酢の物、胡麻豆腐。春の旬として神聖化されているからか、サヨリが美味い・・・ような気がする。

scene at 0700-1200

  • 0902覚醒するも、もう少し寝たほうがいいという判断で二度寝。1011再起動して、体調は整った。
  • 起き抜け提督業務は、どら焼きとオレンジジュースをやっつけつつ。変な組み合わせだ。これも走るためである。400kcalが入った。
  • 塩こぶピーマンの材料を切ってジップロックもどきへ入れておく。鶏肉もマキシマムその他でまぶしてジップロックもどきへ。さらに、この気温だと汗だらになるのは確実なので、ペットボトルシャワー用に水をくんでおく。
  • 入念なストレッチから装備を整えて、走り出したのは1145だった。予報通りに気温はうなぎのぼりだ。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのはランニング後の1430ぐらい。ヴィンテージ・スパドラ500mlで昼酒不可避。


塩こぶピーマンはワカコ酒(22)より。ピーマン4個、塩こんぶ大さじx1、オリーブオイル小さじ1をジップロックもどきに入れてシャカシャカし、1時間以上室温で反応させる。ピーマンに熱をかけることはしませんでした。生が気になる方はレンチンだそうです。


塩こぶピーマンはビールと一緒にアペタイザーとしての最適解だな。野菜不足を補うサイドメニューとしても秀逸だ。ただ混ぜるだけだしな。


ごろごろチキンカレー(C)みんなの食卓でありたい松屋は、鶏肉をマキシマム、カレー粉、味の素でまぶして焼いただけ。カレーはレトルトです。

scene at 1200-2200

  • ちょっと異常なぐらいの陽気の下を走行中。ペースが上がらず息苦しい。もうマラソンに適した気象条件ではないのだ。すなわち、シーズンの終わりに入った。いつもの川べりコースは、犬の散歩者とランナーの数が先週よりもさらに増えている。
  • 河津桜は満開から、既に葉桜になりつつある樹も出てきた。明日からは寒の戻りらしいが、これは春だなぁ。今頃は、板橋区の河川敷でフルマラソンレースが行われている。そう、板橋cityマラソンだ。うちの研究室の院生氏Hが初フルマラソンに挑んでいるはずである。暑さと紫外線でやられるだろうなぁ。頑張れよぉ!!


川ではコイが乱交パーリィをおっ始めてましたよ、大兄!! 春よのぅ。子孫繁栄!!


いつもの23kmを5'32''/kmで完走した。ペースが上がらず息苦しいといいつつも、それなりに走れていた。仕上がってきたかな。来週は今シーズン最終戦となるレースである練馬こぶしハーフマラソンに出撃だ。

  • 帰還して、汗の処理。全身汗だらなのでペットボトルシャワーが炸裂した。3月に行水ですよ!! 然る後に、上記の昼飯をビールと共に片付けで午睡へ。
  • 再起動すると既に真っ暗になっているパターン。室温は未だに23.9℃を保っており、ヒートテック上下のみを着ている。

scene at 2200-2400

  • 艦これ早春イベはE-3を乙難易度でクリア。やればやったで面白くなってしまう艦これです。今回のイベントは特殊作戦で毛色も違うし容量も少なめでちょうどいい。このぐらいだったら、まだ継続してしまうな。

一隻眼


素晴らしいコンディション。走ってくるわ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

3月16日(土曜日)

scene at 2400-0700

    • 舞台は福島県山中にあるアイスクリーム屋さん。東北の山中の冬で冷たいアイスクリームというのがキモ。それでも敢えて食べに来るヒトがいるというわけ。
    • 確かに濃厚コク旨そうなアイスクリームだ。通いたくなる気持ちがわかる。峠越えしたところにあるから、クルマで通うのは必須だ。県境にあるから移動中のお客さんもいるのか。あながち奇特なヒトだけが通うようではないようだ。
    • なるほどね、酪農家の副業だったのか。合点。全体的に淡々と進んだ佳回だとは思うが、過去のNHKのやらかしから韓国人と日本人の夫婦は何か意味があるのかと色眼鏡で観てしまうよ。

scene at 0700-1200

  • 0850覚醒。練習日だったが、体調が微妙(=少し飲みすぎた)ので、明日に順延して予定を入れ替える。本日は掃除デーだ。起き抜け提督業務は、コーンマヨパン、ソーセージ、6Pチーズをロイヤルミルクティー(缶)でやっけつつ。
  • 予報通りに気温はぐんぐん上昇している。室温も18℃をすーっと越えていった。まずは、私室と共用スペースの廊下と階段の掃除にとりかかった。動くと汗ばんで上半身はTシャツになった。
  • 返す刀でトイレに転戦した。便器だけではなく床や棚も徹底的に雑巾をかけていく。

ひるめしのもんだい

  • カップ焼きそば、ソーセージ、らっきょう、紅生姜@備蓄より。
    • 食べたのは1500ぐらい。缶ビールx2、本搾りレモンx1をやってもーた。


中学生男子が好む物は中高年男子も好むンですよ。僕の考えたさいきょうのカップ焼きそばでお先です。

scene at 1200-2200

  • 引き続き掃除大会。本命の風呂の大掃除に斬り込んでいった。今度こそは定期的に排水口の掃除をやろうとこの日記に記すのは4回めぐらいですかね。今回も4ヶ月ぶりとなってしまった。月イチは無理ですね。せめて隔月刊にしたい。次回は5月と書いておく。その排水口は酷い有様で、ぢごく絵図だった。湯垢が成長(!!)して巨大なケルプのようになっていたぞ。フヒヒ。


参考画像「ケルプの森」

  • 1400に状況終了。チャリに騎乗していつものホームセンタへ移動した。
  • まずはペットボトルを指定の回収箱に投棄。続いて併設の100均にて45Lゴミ袋を確保した。返す刀で巨大スーパに乱入し、本搾りレモン、MOW(抹茶)、ハニーマスタード、生姜昆布、紅生姜、らっきょう、紫蘇にんにく、柴漬けを購めた。生姜昆布から続く漬物類は弁当用だ。
  • 帰還。調理する気力は尽きているのでカップ焼きそばで昼ビールに移行。控えめに言って最高な小春日和じゃないか。


窓を開けてビールが飲める気温!そして湿度は計測不能なほどに低下。喉が整うはずだわさ。

  • 夜に飲むつもりだった本搾りレモンにも手を付けてしまった。そしてぶっ倒れ午睡へ。

scene at 2200-2400

  • 艦これ早春イベをちょこまかと進めている。E-3からは難易度を乙に落とした。
  • 仮眠に入ります。

一隻眼


まんかーい。ソメイヨシノと違って花保ちが良いから、長く楽しめる。ヒヨドリたちが花弁をもりもり食べていた。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

3月15日(金曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。3.5時間の睡眠でした。途中でそれなりに大きく長く続く地震で目が覚めた。2414だったようで、彩の国の震度は3だったみたい。
  • 晩酌。ヴィンテージ・スーパードライ500ml、さつま白波をお湯割りでx1。ショルダーベーコンと舞茸の炒め、モズクとニラと林檎の酢の物、味玉(ワイ謹製)、ごま豆腐、なめ茸納豆。ショルダーベーコンの割合をもっと増やせと文句を言ったら「塩分摂りすぎるだろ、ジジイ!!」と同居人より叱責を受ける。

scene at 0700-1200

  • 仮眠3.5時間、本眠4.5時間で計8時間の睡眠でした。トータルでは、ちゃんと睡眠時間を取れているんだよな。間に挟まるシャワーと晩酌は約90分ほどで、ここで何らかのリセットがかかる。これが分割払いだ!!
  • 気温がさらに上昇の予報につき、ついにヒートテック上下は外して出勤。ヒートテック下のみ御守的にバックパックに装備した。アウターは晩秋用のフィールドジャケットだ。外に出ると、確かに陽の力が強くて、春のソレになっている。
  • 某培養室に移動して、細胞のお世話。単純に量が多くなっており、時間を食われる。

ひるめしのもんだい

  • いんちょき野菜炒め弁当@備蓄より。
    • 昨日と同じロットです。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、細胞のお世話。解析の第一陣は3/28の予定であり、それまでは手塩にかけて育てなければならない。コンタミ(微生物汚染)が発生してしまえば、ハイそれまでョとなって、今までの労力は全て灰燼に帰する。
  • ちょい抜けさせてもらって、友永大尉の農園関係の振り込み。すっかり慣れてしまったな。
  • 帰室して、某大会議室に移動して月間報告ライブで担当箇所を歌う。年度末なので、イタチの最後っ屁のように私物を投棄して逃げるヤカラについて写真付きで解説と警告をしておいた。これでもやらかすヤカラは出てくるんだよな。
  • 1800脱走。肉体的には好調だが、気が疲れる週だったよ。さぁ週末に凸ですわ。
  • 友永大尉のお使い任務をクリアしてから帰還。装備を換装して温泉施設に移動を開始する。昼は外していたヒートテック上下を再蒸着して湯冷めに備える。

scene at 2200-2400

  • 温泉施設は金曜日だけあって混んでいた。騒ぐバカガキ大学生集団へのイラつきは制御できないな。うちの学生たちも野に解き放てば、こうなるんだろうなw お猿さんと何ら変わりはないw

一隻眼


とある老舗の大衆酒場。酒と肴に集中している客が多くて、店内は静かな独特の雰囲気に満たされており、初めてだと気圧されるかもしれない。コップ酒をずずっと啜る音が響く。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。

3月14日(木曜日)

scene at 2400-0700

  • そうそう、新作の野菜炒め弁当の試作機を整えたのだった。150gのカット野菜が200円、豚コマが150円。これで2食分ができるので追加は175円/食だ。夜に疲れて帰ってきてカセットコンロを起動してフライパンで炒めてから洗い物をするエネルギーは残されていないので、無理矢理にオーブン焼きとした(炒めじゃないなwww)。詳しいプロトコールは"一隻眼" のチャンバーを参照されたし。
  • 寝る間際に同居人が発作を起こして、行為に巻き込まれる。ここでマニュアル通りの正攻法の対処を取ると徹夜になるので、悪いと認識しながら唯々諾々と従う。こういう場合はどうすればええねん。いらつきの感情も顔と声に出してしまったし。専門家のG先生に聞いてみるか・・・。

scene at 0700-1200

  • 気温急上昇の予報につき、昨日と同じく薄めのフィールドジャケットで出勤。このアウターで昨日は夜になってから寒さに耐え切れずに、携行していたウルトラライトダウンを展開する羽目になった。服装の読み違いでウルトラライトダウンを出動させたのは、この冬初めてだ。気温の変化が大きくなったから起こったことであり、季節の変わり目に入ったのだなぁ。
  • 昨日は「最後の年度末書類を撃沈した」などと鼻ホジしながら宣言したが、大物が残っておりました・・・。元院生氏1の関連書類で、去年は他講座のボス先生から怒られたいわくつきのヤツだ。幸いにして締め切りは来月だったので、来月から本気を出すよ。
  • 午前が終わる頃に院生チームへのホワイトデーのお返しが宅配便で着弾。結構な大きさの箱とそれに伴うバラエティに富んだ春の和菓子で、院生チーム一同から歓声が上がり、一安心した。すると間髪を入れずに、院生女史Aに「こーいうのは手渡しだから意味があるんです!!」と怒られてしまった・・・。まぁ確かにそうかも知れない・・・かな。

ひるめしのもんだい

  • いんちょき野菜炒め弁当@備蓄より。
    • 食べたのは1400ぐらい。上述のようにカット野菜を利用した新作だ。うまみ調味料で強引に押した味付けはなかなかいけるじゃないか。もちろん、弁当なのでシャキシャキとした食感などを求めてはいけないよ?

scene at 1200-2200

  • 月間報告ライブのスライドにとりかかる。
  • 院生女史Aが飛来して、共同研究者との三者打ち合わせへ。これが長かった。終わろうとするとAが混ぜっ返すからだ。解放されたのは1630過ぎだった。
  • 1900撤退開始。
  • 地元リターン。本屋を冷やかしているとギリハハより電話。ホワイトデーお礼の電話である。ギリハハとの関係は良好で尊敬さえしているが、やはり気を使う。メールで十分だから電話してくるなとは言えんしなぁw ともあれ、お返しの高級甘酒セットは好評だったようだ。

scene at 2200-2400

  • 仮眠に入ります(予定)。

ちょいweb

一隻眼


カット野菜と豚こまを100均で買ったグラタン皿に無理やりぎゅうぎゅう詰めてオーブントースタへ。味付けはマキシマム、味の素、鶏がらスープ、しょう油をなるべく薄味となるように振ってみた。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。