- #54 EL BAILE DE LA MUERTE PT.11
- サンデーGX7月号より。確か、ロックがガルシア坊ちゃんの依頼を引き受けて、ロアナプラの街に出かけたところは読んでいる。どうせ、任務に失敗して、レヴィに泣きつくんだろと思ってたら、その通りらしい(苦笑。
- ロベルタ・・・がまさか、まさか。そんなものに頼るほど弱かったのか(汗?
- ラグーンチームへ場面転換。ロックの野郎、ふつーにレヴィの部屋にいやがる(笑。
- 酒・煙草とやりたいほうだいの無敵の2丁拳銃(ツーハンド)だったが、影では、日常的にフィジカルを徹底的に鍛えているらしい。この辺り、レヴィの「ガンマンという職業」に対してのプロフェッショナルなこだわりなのか、それとも鉄火場で鉛で体重を増やしたくないからか・・・。多分、後者だろうね。
- やがてトレーニングを終えたレヴィ。シャワー、キター。実に漢らしいズバッとした脱ぎ方! その後も正面からずっとヌードでロックと会話(笑。
レヴィ「あんたは・・・前後見境なしに、鉄火場へ突っ込む癖がある。何かをやり通すために、意地になる時は特にそうだ。(中略) ・・・そういう所についていく、あたしの立場は?」
- くそ馬鹿、ロック! 言葉にしやがれ←それを言っちゃうとブラックラグーンは連載終了でしょーが。
レヴィ「鉄火場に付き合うにゃ、それなりの儀式が必要だってことさ。(中略) 成り行きはもう、御免だ。」
- くそ馬鹿、ロック! やっぱり日本でヤリやがったな(笑!!
ロック「お前がもし銃だとすれば・・・俺は弾丸だ。」
- 明らかにテーマが進んだ事を示唆するセリフですな。
レヴィ「・・・「ハートに火をつけて」。ドアーズのナンバーだ、知らねぇか。・・・ロック」
- くそ馬鹿、ロック! 言葉にしや(ry
レヴィ「お前の持つ弾頭はいったいなんだ? (中略) どこかへ飛ぶかわからない銀の弾丸だ。」
レヴィ「・・・ずるいぜ、まったく・・・」
- くそ馬鹿、ロック! くたば(ryやがれ!!