• いよいよ偽札編開始。bajaはコミックス派なので、連載はたまにしか読まない。本エピソードはラスト2回しか読んでません。つまり、ほとんど原作未読。
  • 原作では日本編の後のお話なので、レヴィは"ロックの銃"になっている。その当りは描かれるのでしょうかね。
  • 二日酔いと暑さでお目覚めのレヴィ。や、酔っぱらった勢いでソードカトラス連射したのカヨ(汗。エアコン完全破壊。
  • んでまあ、「偽札オタク」のジェーンが駆け込み寺。駆け込み先のお寺は「暴力教会」だったとさ(笑。

エダ「神なら出かけてるぜぇ?」

  • 酷いシスターだな、おい(笑。
  • 昼間から礼拝堂で飲んだくれるレヴィとエダ。

エダ「奴さんとはもうヤッタのかって聞いてるんだよ」
レヴィ「・・・(怒」

  • やりましたね?
  • 酒が入ってるレヴィに発砲する馬鹿。あーあ(笑。エダもぶち切れ。怒りの咆哮をあげるソードカトラス。新入りの神父さん、ニコも助太刀に。さらには、シスター・ヨランダまでお出ましになった上に、えっ(汗。ゴールデン・ガンですかい(汗。爽快に銃弾が飛びまくる。ロアナプラ一番のヤバキチ・ガンマン、レヴィを敵に回すとおっそろしいねぇ。
  • 激しく重い本編と違って、インターミッション的なお話なので、純粋なアクションとしても楽しめます。
  • そのせいもあってか、原作で時おり見る事ができたレヴィのコミカル顔が描かれています。人によっては作画が崩れたと感じるかも。