- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: コミック
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- 重い。ひたすらに重い。結局は、この巻では解決してないし。
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- あちら側に腸が煮えくり返る。特に担任教師に。わたしは直情的なので林田先生と同じ態度になるだろうなぁ。
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- 各キャラもそれぞれ活躍する場面あり。
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- 涙目というか、目が赤くなってました、上記のセリフで
さぁやがしゃべる時は
- 涙目というか、目が赤くなってました、上記のセリフで
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- 桐山零の天才っぷりが久しぶりに見られたのも嬉しい。やはり強いというか別次元なのだよな。やる気というより指す目的がないだけで。舌打ち蜂を遙かな高さから客観視して、冷静にトドメを指す場面では拍手喝采。かっけーっす。
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- 欲。欲の感覚に罪悪感を覚える桐山零。人としても、棋士としても。強くなるんだろうなぁ。