12月11日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 午前3時に叩き起こされて5時間の睡眠だった。これぐらいがギリギリのラインだ。明日というか今日はYou Q取得済みなので、ジョニ赤をお湯割りで一杯だけ飲んだのは自己責任だけど。

scene at 0700-1200

  • 0820活動開始。10.8℃/48%で彩の国は曇り。友永大尉をびょいんに連れて行く為に本日はYou Qです。起き抜けは、チーズおかきを緑茶でやっつける。
  • タクシーがやってきたので、同居人を押し込めて某びょいんへ。彩の国k大学S先生の紹介状があるのだが、待ち時間に特別ボーナスはないとの事。そりゃそうだろう。
  • それでも意外に早く呼ばれたような気がするが、腰のレントゲンは待機列があるとの事。安静にしていれば痛くも痒くもない大尉を放置して昼飯に向かった。すまないが、わたしは健康で腹が減るのだよ。

ひるめしのもんだい

  • 日替わりランチB(タンメン、カレーライス)@地元のチャレンジ系中華料理屋。
    • 店員の制服というかTシャツがお揃いになっていたし、必ずいたベテラン店員2名がいない。もしかしたらだが、経営権の移行なんぞがあったのかも知れない。


相変わらず、ハーフやらミニの妥協は許されず。麺もご飯もフルサイズ。これで1050円だが、ひと昔前は780円だったな。



カレーはもっちり小麦粉ルーの濃甘、タンメンはラーメンスープに塩のみでカレーの受け子に徹する。

scene at 1200-2200

  • 某びょいんに戻ると、会計待ちだった。腰の骨には異常なしで、打撲傷とのこと。様子見で湿布をたくさん処方されておしまい。
  • 帰還してばったり。気疲れが堪えるのだと言い訳して、布団にルパンダイブしてしまった。再起動は2.5時間後で、もう暗くなっている。1日だけの突発的休暇なんてあっという間だ。
  • 私室と共用スペースの廊下と階段に掃除機をかけてから、フルセットでピラティスレーニング。筋肉痛は出なくなったが、柔軟性は戻っていない。
  • 晩酌。黒霧島をお湯割りで2、スーパの半額イカフライ、半額ミニ焼きそば。

scene at 2200-2400

  • 2200就寝予定。

一隻眼


全員が海のない彩の国に住んでいる焚火野宿おじさんたちは、到着すると鼻息荒く脈拍数を180前後まで上げて「ウミーっっっっぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」と満面の笑みで絶叫する。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。