1月27日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • 今更だが、やりたい事をスプレッドシートに書き出しておく。体力と気力があって時間が比較的自由な今のうちにできることを少しづつ、思いついたら足していくつもり。パラメータは、資金、時間、優先度、実現度、リスクとしてみた。

scene at 0700-1200

  • 0830覚醒。友永大尉は、大坂なおみ全豪オープン優勝のニュースにかじりついている。大尉は学生時代はテニス部だったのだ。
  • 起き抜け提督業務は、納豆と緑茶をやっつけつつ。節分任務は北方ウィークリーまでとしよう。強力な攻撃機である銀河は節分豆を20個でゲットできる。演習任務をこなしていけば、大丈夫のはず。ちなみに、演習任務は「完全勝利」となっているが、普通のS勝利でも大丈夫(被弾してもSを取ればいい)。
  • 装備を整えて珈琲館へ。今日は仕事関係の本は読まない。ドキュメンタリは「サカナとヤクザ」。物語は「ペンギン・ハイウェイ」。
  • 正午ちょうどに離脱。
  • 飯場所を先週に続いて決められず。あれこれと迷ってしまい、久しぶりに天下一品ラーメンを試験してみた。

ひるめしのもんだい

  • チャーハン定食(こってりラーメン、半チャーハン)@天下一品。
    • テンイツに入るのは4回目ぐらい。どうしてもあの粘度の高いスープは好きになれない。
    • それよりも酷かったのがチャーハン。これは好みではない。品質がクソだ。

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冷凍食品のチャーハンの圧勝。コンビニ弁当のチャーハンと互角(食感がそっくり)。適正価格は460円。実際はラーメンとのセットで990円を持っていかれる。

scene at 1200-2200

  • いつもとは反対方向のスーパーに寄って手作りサンドイッチの食材を仕入れる。川沿いの道を通って帰還。このコースもいいな。桜の季節は名所でもあるから、春が近づいたら会社帰りはこちらを通ってみようか。
  • もしかしたら、更新を再開するかもしれませんし、このままかも知れません。何れにせよ、わたし以外の多数のライターさんによるエッセイブログですので、保守はしておきました。しかし、懐かしいね。最後の更新は2011年のようだ。
  • 再び装備を整えて、いつものホムセンまでウォーキング。映画館の休憩室にて「ペンギン・ハイウェイ」をようやく読了。胸に染み入る切なすぎる物語。

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
研究に関わるすべての人にお薦めする。

  • しゃかしゃかと90分ほど歩いて帰還。

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途中でファミマのコーヒーを20円割引券の行使で歩き飲み。この割引券は期間内ならコーヒーを買うと必ずレシートとして発行されるのね。

  • さて、今年の目標である学生になる計画(超激謎)をそろそろ始動させるつもり。一応、両親には言っておこう。
    • 大学の教員はこれまで通りに超マジメに勤めて、生活の糧を得る事は辞めませんので勘違いなさらぬようw
  • 日記の執筆など。
  • 1900、装備を再換装して銭湯へ向かう。脱衣所TVは鉄腕ダッシュ。身体が冷え切っており、1回の湯船では殆ど温まらない。温まるまで浸かっているとのぼせる。なので、数回に別けて温まるしか道はない。初めて見るイレズミマンがいて、若干の緊張があった。御主人は、(なぜか)イレズミマンにはめっぽう強く、敬語を使わせるほど(なぜだ)。しかし、今回の個体に対しては会話をしない。おかしい。
  • 完全に温まった帰路は汗ばむほど。しかし上がりビールはそそくさとサンゴー缶。飲み終わったら店内のモーニングとイブニングを立ち読みする日曜日のルーティン。

scene at 2200-2400

  • 大坂なおみ全豪オープン優勝のニュースを観つつ、フォア・ローゼスのお湯割り。彼女は本物だろう。強い人は若い時にイッキにとんとん拍子で駆け上がっていくものだ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。