scene at 2400-0700
- 彼方のアストラ を消化。
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- やはり10歳の子が鍵になるのか。
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- 毎回、必ず命がけのピンチがやって来るのね。重力制御装置って100ボルト電源で動くらしいw
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- 怪しいやつほど犯人からは遠いの原則。密かに持ち込んでいる銃は何か役目があるはず。
scene at 0700-1200
- ひんやり冷たい月曜日。少し動くと不快な蒸し具合。
- 最寄り駅のトイレで小用をしている時だった。わたしの目に飛び込んできたのは、マイ・タートルヘッドの表面に赤黒くおぞましいミミズ腫れが、樹に絡みつくツタのように這いまわっている光景だった。ちょっと解りにくいか。よろしい、図解しよう(Figure 1)。
Figure 1。このような恥ずべきスケッチは晒したくないのだが、仕方がない。科学のためだ。
- マンガのように凍りついたのは一瞬。次に変な汗がぷつぷつと吹き出てきた。何だ、何だ、何の病気だ????? ぉぉぉぉぉぉ落ち着けィ、落ち着けィ! Calm down!! Calm down, baby!?
- 真っ先に思い浮かんだのは性感染症だ。しかし、ここ数十年もの間、そのようなコトに至る実戦は行っていない。いくらわたしが酔っ払うと言っても、イタせば記憶に残る。と思います、はい。
- すすすすると、何かのやべー自己免疫性疾患かッ(滝汗!!!!←なぜそうなる。
- ・・・。
- これ、どう見てもAcute(急性)な炎症だよね。何か、こう、擦ったような・・・。
- ・・・。
- 実際に小便器の前でフリーズしていのは1分以内だろう。正解に辿り着いた。昨日の「逆上がり勝負」だwwwwwwww 鉄棒の上でやじろべえ状態に陥って、ぐらぐらと股間を擦りつけていたではないかっ!!!!! そして、かなり痛かったのだ。うはははははははっ。はーーーーーーーっ、疲れたぁっっっっ。もう帰りたい、orz
- 研究室入り。来月のお笑いライブのスライドを完成させた。
scene at 1200-2200
- 現行プロジェクトのイントロだけでも書こうと正座するが、プロットさえも思い浮かばず唸っただけ。リハビリが必要だな。
- あれこれと作業が回ってくる。某巨大施設に移動し、細胞移植モデルの経過観察。お祭りは明日。
- 走りに行く。霧雨の中を粛々と8km。
- 1900、撤退。
- 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ。月曜日でーす。
- サウナ整えからの外気浴もx1だけやっちゃう。背徳ゥかつ小心者。
- 上がりビールはそろそろ終りが近い銀座ライオンエール。コンビニの灯火下には、またもやコクワガタのメスが飛来して起き上がれなくなっており、救助。しかし、どうも前脚がブーツカットのような気がする。羽も光沢が強いし、何よりも大きいし、こちらを威嚇してくるし・・・。うーん、ちょっと署まで来てくれるかなぁというわけで、お持ち帰り。
- 帰還。コクワガタ(仮)には、飛来の疲れを癒やしてもらうべく昆虫ゼリーを与えて、しばしの飼育へ。落ち着いて同定してみよう。もしかしたら・・・。
scene at 2200-2400
一隻眼
スタバの桃のなんとか。正式名称は「ピーチ オン ザ ビーチフラペチーノ」。悔しいが美味い。できれば380円ぐらいで提供して下さい(620円税別)。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。