8月2日(貴様の心も一緒に連れていく day2)

scene at 2400-0700

  • 明日があるので日付変更線を越えた辺りで気絶。クーラーが稼働している部屋で寝る機会は貴重だ。

scene at 0700-1200

  • 0730覚醒。体調良好。クーラーのおかげである。
  • 会場入り。ワイの出番はすぐに回ってきた。40分ほどヴォーカルをとって、めいっぱいのパフォーマンス。オーディエンスの反応も上々で、近年希にみる出来といっていい。昨夜の「彼女」とのコンタクトが何らかの影響を及ぼしているのは疑いようがない。
  • さて。もういいよね。しかし、お外は激烈猛暑がいよいよ本気を出して荒れ狂っている。
  • 駅ビルから出ないことにした。幸いにして駅ビルは超巨大だ。ラーメン専門店街まで移動。

ラーメン

  • 15年前の日記では、ますたにを酷評しているし、実際にやたらと塩辛い記憶が残っている。
  • しかし味覚が変わったのか味が変わったのか。今回は素晴らしく美味しかった。背脂チャッチャだが、サッパリ感じてするする入るという危険物である。

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開店直後から待機列が形成されていた。待ち時間は15分ほど。

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スタンダードのラーメンを焼き飯付きで。スープまで完飲してしまった。

ひるめしのもんだい

  • ラーメン焼き飯セット、味玉@ますたに。

scene at 1200-2200

  • 会場戻り。間欠的な気絶は許しておくれやす。
  • 最後の表彰式までいたのも初めて。外が暑いからだ。
  • 離脱。貴族列車の時間まで2時間。駅ビル内の美術館でネコ写真を見たり、スタンプラリーに参加したり。
  • iPhoneをかざして、のぞみ号に乗務。では、さらばさらば。夏場に来るところではないのがよーく分かりました。
  • 空腹に耐えかねてビールとサンドイッチ。食後すぐに気絶。
  • 意識が戻ると帝都だった。やっぱ、はえーわ。
  • 猛暑の中を彩の国まで落ち延びていく。

scene at 2200-2400

  • 地元リターンは2230ごろ。チャリに乗り換えて温泉施設へ。
  • 小旅行の〆は地元の温泉で。パーペキやな。外気浴が最高なんだな。
  • なるほど、2300を過ぎると金曜日でも空いてくるのか。

一隻眼

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コンビニお手軽アテ。開封したてに限るが、セブンのおかきは本当に美味い。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。