7月30日(猛暑の老いぼれバックパッカー)

scene at 0700-1200

  • 35℃超えは真夏のデフォです彩の国(挨拶)。ちなみに37℃以上の高熱バトルが予想される日は、朝から空気がおかしいのがわかります(猛暑のプロ)。
  • 大規模なお祭りの日。完全肉体労働。
  • 麻酔開始は1015ぐらい。順調に推移。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 折り返し。クーラー無しの質の悪い睡眠にしては調子がいい。球威が落ちないまま1600を迎えている。
  • 関西方面の関係上、スケジュールに余裕が無い。このまま解析まで。某精密機器室に移動して、解析器「烈風」のコックピットへ。
  • つまらん確実な追加データを回収して、今週の実質的な営業日はこれまで。2030、撤退。
  • 地元リターン。恐ろしいことに未だに自宅風呂の毎日使用が許可されない。終日の肉体労働で汗だくになって、家でもクーラー無しで汗だくになりながら風呂は無しでそのまま寝る。ムショですな。ポジティブに考えてもアジアンバックパッカーの眠れない夜っていうやつか?
  • もはやバックパッカーとして活躍する気力がないので、健康ランドへ。檜風呂の改装が終わって、ちゃんとヒノキの香りがするようになっていた。
  • 上がりビールはサッポロの限定。中々に好みで、リピートありだな。

scene at 2200-2400

  • 帰還。友永大尉の様子はまだおかしい。経過観察を続行する。

ちょいweb

一隻眼

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近所の爆盛り居酒屋ランチ。写真で見ると、白飯どんぶりの異常な大きさが際立つ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。