scene at 2400-0700
- 日付変更線を越えて温泉施設に滞在したのは初めてだ。ポテトウォッシュはなくなり、湯船の貸し切りも経験できるのか。
- 帰還。閉め切っているからだけど、室温はとんでもない事に。
寝室はさすがにこの気温ではありませんが。クーラーはないけど扇風機はあるよ(ドヤァ
scene at 0700-1200
- 0824、暑さで覚醒。灼熱ゥ。
- 起き抜け提督業務はアイスカフェオレをやっつけつつ。
- 装備を調えて、研究室へ向かう。
- 某巨大施設に移動し、リビングホチキスどもの仕込み。様子を見に来て良かった。あちこちで、補給線が寸断されている。
- 応急処置して、当直のおねーさんに頭を下げて撤退。
- 地元リターン。まだまだ辛いもので勝負する気力が残っていてたので、地元の宿題店へ。
ひるめしのもんだい
- 四川風麻婆つけ麺@地元の某辛いラーメン専門店。
デフォではいまいちだったが、酢を回し入れたら化けた。つまりは、サンラーに変化したのだな。辛酸っぱいは猛暑に対して有効な処置だ。
つけ麺になっているけど、啜ってはならない。過剰なスパイスが呼吸器を破壊するからだ。冗談ではなく本当に苦しい。よって、静かにお上品にパスタを食すようにする。
scene at 1200-2200
- 巨大スーパーの自習室に逃げ込んだ。勉強はせずにポメラで日記の執筆なんぞを。
- 1.5時間の滞在。お世話になりました。
- 返す刀でニュータイプ彼女とのツーショット写真を紙メディアに出力依頼。2Lにした。目的? 見せびらかし用と自分のデスクに飾る用だよ?
- 帰還。
閉め切っていると室温はするすると伸びていく。子供を閉じ込めると死ぬさねぇ。
- 1800、早めに銭湯へ移動開始。近辺まで到達すると異変が。多数の消防車と警察車両。交通規制まで行われている。やがてきな臭い香りが漂ってきた。
- 一瞬、ひやりとした。火事=大型のボイラーを有する銭湯からじゃないだろうな、と。
- もちろん銭湯は無事だった。しかし、ご主人は無事では済まなかったそうで、早口でまくし立てている。火元が自分の銭湯ではないかと、焦りに焦ってありとあらゆる設備を点検してまわったそうだ。
- 浴室に入ると、なんときな臭いではないか。建物自体が煙に包まれたそうで、これは確かに焦りに焦るだろう。
- ゆったりと入浴して脱衣所に戻ると、常連客同士で火事についていろいろと情報を出し合う会議に発展していた。常連のほとんどがこの近辺の商店主なので、まぁそうなるな。
scene at 2200-2400
- 都土産のちりめん山椒を焼きうどんにかけたら化けた。すぐに温くなってしまうビールと一緒にいただく。
一隻眼
セブン&アイグループの限定。ちょっとライトチューニングだけど、わたしの好み。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。