scene at 2400-0700
- コップクラフト 最終話 を鑑賞。
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- なんとか切り貼りして原作の最新刊に合わせてきましたな。
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- また作画が・・・。今度はマトバの返り血がずーっと剥がれずに赤鬼のお面のようになってて草。もしかして、これはそういった表現の1つなのだろうか。
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- フィニッシュは2つの武器が交じり合うのはなく、交換(理解)するという象徴的な勝利。ここはばっちりと決まっていた。
scene at 0700-1200
- またもや台風接近中。しかも週末を狙い撃ちする無能っぷり。通過したあとは残暑ですかい?
- 先週に引き続いてライブの日というわけで、スーツという名の舞台衣装に着替えて出社すると、講座の秘書さんが大笑い。いつもアロハにジーンズのチラピン職員がネクタイ締めてたらおかしいでしょうけれど、指を指して笑うのは止めて欲しいものだ。相手を不愉快にさせることを目的として指さし笑いをしている事がわかっているから、事更だ。彼女は、ある一定以上、または以下の層にはガラリと態度を変えて応対する。ま、無視するに限りますな。
- 会場へ。午前2コマ、午後2コマの変則スタイル。
scene at 1200-2200
- 先週に続いて、砂かけジジイ参上!! 万物の根源たるマナよ、安らかなる雲となれ。スリープ・クラウド!!
- 帰室。慣れないメインヴォーカルに疲労困憊。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れ。ライブだろうとなんだろうとバックグラウンド再生は続くのだった。
- 帰室すると、院生女史の合同リハーサルへ。参加バンドは7組、orz 1つのグループが20分の演奏だとしても140分以上か。うちの子は何番目だよ、勘弁してくだしぁと女史の姿を探すと、3番手の位置に発見。お得意のファイティングポーズで気合を入れているのが見えた。女史は島空手(伝統派空手)の達人なのだ。
- いざ演奏が始まると、それなりに酷いがパワーで押し切っているw 今度は細かく文章を見ることにしよう。体言止めが特徴的なリリックだwwww
scene at 2200-2400
- 隙を突いて2230に逃亡。付き合ってられねー。出世街道の裏道を真逆に進む歩く死体の特権である。じゃあな。
一隻眼
オリンピック開催地となる地元にホテルが続々とオープンしている。写真は駅からそのホテルに直結するペデストリアンデッキの工事。にょきにょきと一夜城のように伸びていく。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。