scene at 2400-0700
- いつもより90分ほど早出する。GW前のプチ出張イベントだ。スーツコスにチェンジし、最寄り駅駐輪場までチャリ移動。
scene at 0700-1200
- 今日の日記について。リアル読者様なら、実際の場面を思い浮かべることは容易いだろう。そう、その通りです、大兄が思っている通りだ。その他の読者様は、想像力を大にしてお読みください。
- ファミマのおにぎりを飲み込んでいると、程なく出発時刻となった。ああ、生ハム寿司がまた販売されていますね>ファミマのおにぎり。
- 信じがたいことに直掩機は院生女史Aである。社用車にて空港まで移動し、当該機に乗り込む。具体的な機材は書けないが、居住性は抜群だろう。
- やがて離陸。ほとんど弾道を描くように飛ぶ。院生女史Aがワァワァ話しかけてくるのを除けば、意外に快適な空の旅だった。
- 支社に到着し、ボスに挨拶した後は、早速に解析機器の部屋までクルマで移動する。
- 解析機器の技師さんチームにご挨拶して、座学開始。小一時間で昼休憩となった。
ひるめしのもんだい
- カツカレー@支社の社員食堂。
scene at 1200-2200
- 座学から実習へ。純粋な化楽屋さんの語り口調が新鮮だ。解析機器の操作そのものは、院生女史Aが頑張るでしょう。
- 1600、終了。コロナ以前だったら軽く飲みに行ったのかもしれないね。再び空港に戻って、搭乗開始。行きと同じ機材だった。
- 帰室は、1900。スーツコスを解除する。これでGWに突入だ。今年は飛び石の穴埋めをしていないけどね。
scene at 2200-2400
- 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ。
- 温泉はGW突入の金曜日なのに空いていた。慣れないスーツと支社での「お作法」に強張った身体を緩めていく。
一隻眼
「支社」にもサボりタイム(公式)はありました。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。