8月23日(シン・メガネ)

scene at 2400-0700

  • 足の親指を窓枠でエグッてしまってから1週間が経過した。傷口は塞がり、あとは皮の再生を待つばかりである。今週中に練習を再開できそうだ。「思わぬ怪我や事故の元」と枕詞のようにアナウンスされるが、聞き流している人がほとんどだろう。わたしもそうだ。快適な生活どころか幸せさえも奪われかねない怪我や事故。意識して気をつけたいものだ。ここ最近は、人間としての基礎能力が下がってきたので、特にね。

scene at 0700-1200

  • いやさ、確かに気温は2℃ほど低いですよ(挨拶)。その代わりに湿度がさらにマシマシである。ヤサイやアブラもマシマシでは、多すぎるのである。いい加減にしてほしい。空には不規則に怪しげな雲が渦巻いて、時おりざざっーと雨を撒き散らして地上に「加湿」していくのだった。とほほ。
  • 本業に強制召喚される。まぁ仕方ないすな。黙々と業務執行する。

ひるめしのもんだい

    • 4人がいっせいにしょうが焼き定食をオーダした。テーブルに例の脂身ぎとぎとマヨネぼってりの皿が4つ並べられると、かなりの迫力となって迫ってくるな。
    • 元院生女史は、しょうが焼き定食に加えて半チャーハンと餃子を追加していた。わたしや3氏は見慣れているが、ギョッとしたのはお隣の講座の院生氏Tだ。まぁ、そうだろうなぁw

scene at 1200-2200

  • 1400ちょうどに開放されて帰室する。元院生女史、院生氏3、お隣の講座の院生氏Tが待ち構えており外食へ。すったもんだの協議の末に出かけたのは日高屋になってしまった。わたしが日高屋のしょうが焼きのジャンク度はいいぞと口走ってしまったからだった。いつものつけ麺屋に行きたかったんだが・・・。
  • 帰りしなのトークでは、元院生女史(空手家・総合格闘技家)から昨今のスポーツ・ダイエット業界におけるタンパク質偏重メニューについてお叱りをいただく。一言でまとめると炭水化物が足りないのだそうだ。ランナーであるわたしは、ザバス牛乳の代わりにオニギリを1つ足すべきとの事。
  • 帰室し、某培養室に移動。細胞のお世話だ。継代したフラスコでは、順調に分裂が繰り返されている。返す刀で、年度末(おーい!!)に向けた駄菓子屋予算が降ってきたていたので、そいつをタコ殴りにする。
  • 1900撤退。メガネ屋が入っている商業施設の閉店時間まであまり余裕がない。珍しく急いで移動する。
  • 平日の閉店間際だったがJINSは混み合っていた。5年前は殆どの商品が5900円だったと曖昧に記憶しているが、今は9900円が半数以上を占めているのね。視力検査を含めて小1時間で新しいメガネを手に入れた。4400円のセール品だ。

scene at 2200-2400

  • ようやく熱中症が回復してきた感覚だ。体の芯がもとに戻ったというか、そんな感じです。

一隻眼


ひき肉豆腐丼ときゅうりマキシマムマヨネのセット。学食で380円ぐらいでどうですかね?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。