10月6日(再発!)

scene at 2400-0700

  • どのスポーツニュースもラクビーワールドカップサモア vs. 日本で盛り上がっている。ラクビーのファン歴14日間の友永大尉が早口で覚えたてのルールを解説してくれるので、しきりにうなずきつつお供をする。下手に逆らったりしてはならない、いいね?
    • ラクビーの事はわかりませんが、素直に楽しんでいますよ、念の為。

scene at 0700-1200

  • 0856覚醒。予報どおりに気温は急低下。
  • 起き抜け提督は、野菜ジュースとプリンをやっつけつつ。プリンなんていつ以来だろうか。数年ぶりだと思う。
  • 胃の内容物が落ちたであろう90分後から、入念にストレッチを開始。ランニングタイツ等の装備を整えて走りに行く。右ふくらはぎの状態は、ストレッチをすると張りが判るが痛みはなし。
  • 走りに始めは快調そのものだった。無理はできないので5kmで折り返そうなどと悠長に考えていたが。
  • 表題のとおりに1km付近で痛みが強い張りとともに完全復活。あえなくリタイアする羽目に。あーもうね、これは「故障」というやつですよ。
  • とぼとぼと歩いて帰る。こうなってしまっては仕方ない。次の3連休まではランは中止、様子見だ。その間はつまらない筋力アップとストレッチに費やすしか無いだろう。
  • チャリに乗り換えて駅前へ。

ひるめしのもんだい

  • チーズハンバーグ、生ビール@地元のステーキハンバーグチェーン。
    • 宿題店というか、あえて残しておいた店。不味いのは予想できたが、これほど酷いとは思わなかった。そして恐ろしく高い。ボクのお金を返して下さい。

scene at 1200-2200

  • コンビニ前で黒ビールを立ち飲みしてウサを晴らす。晴れませんがね、このくらいじゃあ。痛む右ふくらはぎについて、あれこれと考える。
  • 帰還し、ふて寝。階下では、またもや友永大尉がラグビーを観ているようだ。「ジャッカル!!」と叫ぶ声の意味はなんだろう。ウトウトしながら聞き流す。
  • 再起動は120分後。
  • 夕刻。装備を整えて銭湯へ。この気温だ。1枚多めに着たほうがいい。薄めのジャージもどきにパーカーを引っ張り出して蒸着した。外湯は湯冷めとの戦いである。
    • 湯冷めは恐ろしいとは言うが、実際に外湯後に体が冷えて体調を崩したということは、まだ一度もない。特に厚着をしているわけではないし、わたしは冬でも湯上がりにコンビニ前で缶ビールを飲んでいる(そそくさと、だが)。要は、その時々の気温に合わせた服を着れば大丈夫、油断するなということ。

一隻眼

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きのこ汁うどんのつけ汁。獣肉は全く入っていないのだが、深くて濃い出汁が出ている。若い時は見向きもしなかったメニューだな。「ニクが入っていないと損した気分」になるからね、ワカモノは。