scene at 2400-0700
- 未明。腹痛で覚醒。薄暗い中で、友永大尉が何やら活動しているのが見える。
- トイレに立とうか迷ったがそのまま寝倒した。
scene at 0700-1200
- 不調。やはり横行結腸の辺りがごろごろする感じ。軟便。弱めの何かが取り付いたか?
- 行動には支障なく。年末調整の書類を取りまとめの人に出したりなど。
- お笑いライブの壁画を物理的に召喚する。3年ほど前からうちの大学にもバカでか印刷機が導入されて嬉しい限り。布と光沢紙をどちらでも印刷可能だ。導入前は外注していたものだ。安くなったとはいえ、4000円ぐらいはかかる。研究費がある人はそちらで、無い人は自腹で支払う。マトモな会社なら自腹を切って仕事するのは理解不能だろう。うちの業界は常識なんだけどな。
- 布に90cmx120cmを出力。グラデーションの部分がおかしくなってしまったが、別にそんなもんは気にしないっす。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(ツナ缶、スライスチーズ、マヨネ)、カップスープ@備蓄より。
scene at 1200-2200
- G先生から一連のリビングホチキスどものタイマン勝負データが打電されてくる。統計処理にかけるまでもなく、差異は認められない。
- その足でG先生の本拠地に出向いて今後の打ち合わせ。今年の3月辺りから開発を進めていたシステム「リビングホチキスどものタイマン勝負」は事実上の凍結となった。つまり徒労に終わった。よくある話であり、またこれかという感覚だ。
- これからどうすっかねー。
- 腹具合が不調というのを理由にして1900に脱走。
- チャリに乗り換えて銭湯へ。じっくりと温まる。
scene at 2200-2400
- コンビニで連載が再開された銀の匙を立ち読み。コミックスは全巻買ってますよ、念のため。あと4話で完結。
一隻眼
公園ベンチに座ってぱしゃり。陽だまりに集まる猫のように、昼休みの公園ベンチには勤め人がうたた寝のために集まってくる。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。