scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0831覚醒。鼻の頭が冷たい。起き抜け提督は、納豆 with 生卵と緑茶をやっつけつつ。
- 節分任務をこなした後に、日記の執筆など。
- 1100ごろ降雪開始。外出するのが億劫だが、意を決していた。先日に突然死したkarrimor SPIKE20を購入することに。もちろん、クレカ決済。
- つなぎで使っていたL-breathオリジナル20Lはとてもいい機体だが、SPIKE20の使い勝手に慣れてしまうとストレスが溜まる。ポケットの少なさと狭さが際立つのだ。使いにくいだけならまだしも、ポロリと物がポケットから落ちやすい。特に定期券サイズのものが落下しやすく、実際に室内で落とした。自分のデスクの下から定期券を見つけたのは偶然の産物で、ヒヤリハット案件だった。
- 買う物が決まっているならネットで買う世の中だ。もちろん検索したのだが、karrimor SPIKE20は不人気色の蛍光ピンクが特価で売られているのみ。さすがのわたしも蛍光ピンクのリュックサックを背負って大学に出勤するほどタフではない。
- 地元の実店舗へ。秀山荘と石井スポーツにて捜索するも、SPIKE20は見つからず。嫌な予感がしてきた。ネット在庫の状況を鑑みるとこれは・・・。
- 駅前に戻ってカロリー入れる。
ひるめしのもんだい
- 豚焼肉定食@松屋。
scene at 1200-2200
- よし。池袋宙域へ移動しよう。交通費1000円は大金だし、SPIKE20が見つかるとは限らないのだが。勝負だ。
- 行きつけのVictoriaへ。karrimorのコーナーを探すと、SPIKE20が1つだけ売っているではないか! しかも蛍光ピンクではなく、綺麗なブルーだ。即ゲット。
- 精算に向かうと、8,789円に大幅値引きしてくれるという。先代は13,000円ほどで購入したのだが。店員さんに理由を聞いてみると、やはりkarrimor SPIKE20は生産終了とのこと。後継モデルは2月に発表されるらしい。ちょうど隙間の時期だったのだ。
- 気分良く撤退開始。その前に別フロアで色々と話題のNikeヴェイパーフライ(厚底シューズ)の実物を見物してみた。今が旬とばかりに店頭でばーんと展示してある。手に持ってみると厚底なのに異様に軽い。通常モデルに加えてハコネモデルも発売されており、中敷きに箱根の山を連想させるマークが印刷してあった。実売価格は17,000円ほどなので、(経済状態が落ち着く夏ごろには)わたしにも手が届く。いや、買わないけどさ・・・。
- 雪は小雨に。地元リターン。
- バスチーとレギュラーコーヒーで一服してから、SPIKE20に装備を移動させる。
壊れて(外れて)しまった先代SPIKE20のジッパー部分。ジッパー以外は健在なだけに、とても悔しい思いをした。まだ修理は諦めていないので保管しておくことに。パーツ取りにも使えるかも知れないし。
左から予備役のL-breathオリジナル20L、先代SPIKE20、新生SPIKE20。新生SPIKE20の運用は2025年までを予定している。わたし自身もその頃にはだいぶくたびれているだろうw
- 1900、装備を整えて銭湯へ向かう。底冷えのする日だったからなのか、ポテトウォッシュが発生していた。いつもは5-6人ほどしか入浴していないのだが、15箇所の洗い場が全て埋まっている。ご主人も忙しそうに仕事に集中しており、これを見るのは3回めぐらいだ。
- じっくりと温まる。何回かに分けて湯船に入らないと、温まる前にのぼせてしまうので注意。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。