scene at 2400-0700
- これまでのあらすじ。日付変更線を越えて地元に戻ってきたbajaは院生女史によるゲホッゲホッピーによる効果が絶賛発揮中。よせばいいのに、チャリにて温泉施設へ向かうのだった。
- 温泉施設のポテトウォッシュレベルは「小」。じっくりと温まる。ボディソープやシャンプーの香りが全く解らない。嗅覚が死んだ。あーあ。
- 帰還して、すぐに布団へ移動している時にカラータイマーが点灯しているのが分かった。いいタイミングだ。
scene at 0700-1200
- 熱発もせずに起き上がったが、鼻づまりは絶好調、頭もグラグラ。つまり状況は変わらず。これで重金属プレイなんて可能なのだろうか。
- バスにて移動し、某検査センタへ。看護師さんに風邪を引いていると申告すると、咳き込まないようにすれば大丈夫とのこと。我慢できるかなぁ? 誤嚥からの肺炎については何にも言われず。
- 結果的に我慢できた。梅味の重金属を飲み込んで、様々な屈辱的体位を取らされて撮影されるプレイ。仰向けとうつ伏せが分からなくなって、ごろごろと転がるのも毎年のこと。
- 帰室した途端に個室へ駆け込んで"白い奇蹟"の始まり。下剤なんか使わずともシャーシャー出る体質だ。
ひるめしのもんだい
- 味玉ラーメン、サービスライス@近所の応援しているラーメン専門店。
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- 20時間ぶりの食事、かつ絶賛の風邪ひきちゃんで背脂系ラーメン。何を考えてるのやら。
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- 嗅覚が死んでいるので、すっげー不味い(泣。スープはただの脂っこい塩水にしか感じられん。おろしニンニクをいつものようにたっぷりと入れるがニンニクの匂いさえも感じられず、ただの変な味の大根おろしだ。それでも空腹なのでがつがつ食べてしまう。
scene at 1200-2200
- 帰室して、再び白い奇蹟。完全に白い水。
- 午後のライブに備えて、舞台衣装に着替える。程なくして相方でありデュオで歌うG先生が迎えに現れた。お互いのスーツ姿を指差して笑い合う。
- 模範演技付きのライブスタート。風邪でぐらぐらしていようがステージに上がりさえすればこっちのモノよ。4ステージ連続公演。これにて今年度はおしまい。
- 帰室するとぐったり。後始末その他で2130に撤退。咳が強くなってきた。具合わりー。
scene at 2200-2400
一隻眼
地元の名画座シリーズ。剥がれかけたポスターのめくれがいい味に。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。またダメに戻りました。