scene at 2400-0700
- 映像研には手を出すな! を2話分、最終話まで鑑賞。
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- やはりクライマックスにはトラブルだよね。そして徹夜作業からの大逆転。ちゃんと青春グラフティしているのもこの作品のいいところ。
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- 熱い展開でハッピーエンド。中学生の頃にこの作品を見ることがなくて良かった。もし観ていたら影響されるぞ、間違いなく(そして人生は別の世界線へ)。まさしく「映像研には手を出すな! 」
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- どのキャラも魅力的だったが、やはりわたしはプロデュース担当の金森氏を推します。声優・田村睦心さんの演技はまさに怪演。これまで少年役が殆どだった田村さんの新境地じゃないでしょうか。
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- 自主アニメーション制作+青春グラフティがテーマだったけれど、仕事物としてアニメ作品に興味のない人も楽しめるだろう。作中のキャラたちは、学生だけれど、プロフェッショナル仕事。
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- 保存決定。続きが観たいけれど、続編は止めたほうがいいね。原作コミックも読んでみたい。
scene at 0700-1200
- 月曜日。気温は低下中につき、冬装備で出勤。
- 志村けん、新型コロナで死去。カトちゃん派のわたしも合掌。これでまた暫くはマスコミへの燃料投下となった。他人の不幸は奴らの原動力。それが見たくない。
- 次作の工程表を作り始める。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(ツナマヨ、チーズ)、コーヒー@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 新プロジェクトの報告スライドなど。
- 座ってるだけの何か。意味ねぇーって。
- 重苦しい。見えない何かに、わたしとも在ろう者が影響されているぞ。1900、撤退。
scene at 2200-2400
- 花散らしの雪。先々週のぼっちお花見は絶妙かつ唯一のタイミングだったのかもなぁ。
一隻眼
艦隊これくしょんに実装されたSowrd fish(水上機型)。複葉機+フロート付きは浪漫の最高潮。複葉機+フロート付きを駆る主人公が、最新鋭機の悪役を技量とハートで落とすのが基本。飛ばねぇ豚は(以下略。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。