scene at 2400-0700
- とある科学の超電磁砲T を消化。
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- 今度こそ13話。
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- ・・・。
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- 12話の総集編でAパートが終わってしまった。制作現場はかなり追い込まれている。放送してくれるだけ感謝の域だな。
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- 黒子 vs. ターミネーチャンの決着。回し蹴りからのドロップキック(プロレス技!!)によるコンボでフィニッシュする黒子が最高にかっこいい。思わず巻き戻して二度見。
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- そして来週は13話の再放送ダァーッwwwwwww こりゃダメだ。いつ放送休止になってもおかしくない。
scene at 0700-1200
- 0743覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。ゴトランド andra関連の任務1を割る。
- ここ最近、高校生レベルの有機化学を勉強している(読書しているだけ)。職業柄、20種類のアミノ酸の構造式は覚えているというか、自然に覚えてしまっているし、核酸も詳しい。アルコールやら脂肪酸の構造式も論文を2本書いたので、自然に覚えてしまった。しかし、それ以外は全くダメダメだ。特に反応なんかは壊滅的で、一分子求核置換反応などと言われても全く記憶にございません。数10年前に習った事など覚えているわけがない。
- これからの人生で一分子求核置換反応や二分子離脱反応が激しくスルドク迫ってくる事態などは、そうそう無いだろうと思われる。完全に趣味の領域であり、これが中々に面白い。ちびちびと知識を増やしている。
マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで (サイエンス・アイ新書)
- 作者:齋藤 勝裕
- 発売日: 2009/10/16
- メディア: 新書
- 化学は高校で履修しているが、物理は履修していない。こちらも入門書を読んでみようと思っている。また、世界史も履修していないのでそちらにも興味がある。本当はマンガで分かるxxxなどで余計な知識を入れている暇があったら、自分の専門の論文を数多く読み込んで情報を仕入れなくてはイケナイのだが、休日に読むと強烈なストレスを感じてしまう。自分の専門の論文を休日に読むことがストレス解消になる才能が、わたしには無かった。だから、職場では「歩く死体」なのだ。そして、自分にとっては研究とは現金を得る手段に過ぎないという事を思い知らされる。プロなんだよね、わたしは。
- もちろん、一分子求核置換反応よりは生き物の方が好きだ。特に昆虫関係の論文はいくらでも読んでいられるし、ストレスなど感じない。しかし、ここで道を誤ったなとは思わない。昆虫関係でプロデビューしていたら、休日に関連文献を読むと強烈なストレスを感じただろう。逆に、現在の専門である免疫・微生物関連の「マンガで分かるxxx」を読み始めるだろうな。
- ひとまず。
- コンビニで餌を仕入れてとんぼ返り。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は60分後。
- 友永大尉に呼び出されて輸送隊。またもやパン屋のイートインでコーヒーを買わされる。今日は我々の他にも客が入っていた。少しづつ、いろいろなものが緩み始めるのは仕方ないのかな。
- 帰還。
- 新世紀エヴァンゲリオン(再放送)を2話ぶん消化。アスカが火山のマグマ(?)に潜っていくやつと、ミサトさんが最後にラーメンを奢るやつ。まだパイロット3名とミサトさんは仲が良いように感じるのだけれど、これから殺し合いになるんでしょう(という間違ったイメージ)?
- 緊急事態宣言は想定どおりに月末5/31まで延長されたようだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。