scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0743に覚醒するものの起動プロセスに失敗。再起動は0927でまたもや物理的に友永大尉に叩き起こされる。
- 起き抜け提督は、納豆と緑茶をやっつけつつ。緑茶は木曜日に実家から貰ってきたもの。高級品をがぶがぶと常飲しているのだから贅沢なものである。
- 柚月裕子「暴虎の牙」を読みつつ、艦これ。
- 空腹に耐えられなくなって駅前へ。おおぅ、確かに人通りが少ないぞ。そして、情報通りに本屋が混み合っている。餌と意識を高める本を仕入れてとんぼ返りした。
scene at 1200-2200
- 仕入れてきた「メモの魔力」を読みつつ意識を高めながら、だらだらと艦これをプレイして意識を下げていく。プラマイゼロじゃけぇのう。
- 午睡。再起動は90分後。
- 予報どおりに降雨開始。日記の執筆など。
- 1900、装備を整えて駅前に出る。さすがのわたしも自粛モードかつ余計な本を買っちゃったので温泉や健康ランドには行かないセルフ風呂無しの刑。特に目的が無いので、これは不要不急のなんとやらかもな。
- 外から見た限りだが、居酒屋関係は閑古鳥。大手デパート系は食料品店を除いて閉店。311の時ほどではないが。ディストピア感ありだ。
- コンビニ前で缶ビールを立ち飲みして帰還。
scene at 2200-2400
- 記憶に残る年になってしまったなぁ。マスコミどもに完全にコントロールされて、かつ独自の終末論者になってしまった友永大尉の情緒は不安定。コロナよりもこちらの方を何とかして欲しい。
本日のお買い物
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
- 作者:前田 裕二
- 発売日: 2018/12/24
- メディア: 単行本
一隻眼
準地元のプロ野球チームは70周年らしいが、ちゃんと開幕できるの?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。