scene at 2400-0700
- 艦これの梅雨イベントが告知されている。前段が梅雨、後段が夏との事。去年の夏を最後に最高難易度の甲提督を引退したワイは低みの見物。ゲームに売り渡す時間を考慮して、難易度は下げるからね。
scene at 0700-1200
- 湿度が上がってきた。私室に放置してある柿の種があっという間に湿気って種同士がくっついてしまう。そもそもが放置するなという話ではありますが。
- auひかりの中の人から電話。わたしの家の電柱を調べているとの事。光ケーブルを引っ張ってくるからね、電柱から。それはいいのだが、ちゃんと住所を伝えたのに(当たり前)、うちがどの家かを解っていないのがどうにも。変な詐欺じゃないだろうな。いろいろとワケあって、うちは表札を出していないのだが、それが拙かったかのかな?
- 何度も住所と住宅地図で確認してくれと言うが納得してくれず。お隣の家と正面の家の方のお名前を出して説明すると引き下がった。うーむ。
scene at 1200-2200
- 院生氏1&5が飛来。某精密機器室に移動して、引き続き実験レクチャー。
- 開放されれたのは1800。まだ陽が高いうちに逐電していく中高年でした。
- 温泉施設は空いていた。ガラガラと言ってもいい。露天風呂のみをゆったりと使う。さすがに、ザ・サンミツのサウナには入りません。
- 帰りしなに、銭湯時代にいつも一緒だった米屋のご主人と遭遇。4/3に同じ場所で会ったと思う。やぁやぁとご挨拶。流行病にもやられずお元気だ。彼の年齢は、わたしの父親と同い年であり、最も年齢の離れた友人である。学ぶことも多いし、たまには教えることもある。大切にしたい。ちなみに、名前はお互いに知らないのだがw
- 上がりビールはロング缶をやってもぉた。コンビニが四方を田んぼに囲まれているため、電話に支障が出るぐらいの音量で蛙の大合唱。わたしにとっては、素晴らしいBGM。
皐月ノ走行
- トータル走行距離20.8km。じつにトホホですが、コロナ自粛のせいにしておきます。
一隻眼
6月の艦これカレンダーは、駆逐艦・水無月と駆逐艦・卯月。こんな絵柄のゲームキャラクタを壁に飾って喜ぶ人生になるとはな。我ながら、業が深い。