scene at 0700-1200
- 陽射しが再び強くなり始めた。最後の夏の抵抗であることを信じよう。最寄り駅で彩の国k大学のS先生と遭遇。いつものようにエネルギッシュにニカニカと笑うその表情には元気づけられる反面、暑苦しさが有意に増強される。朝から勘弁してくれぃ。
- 3週間ぶりに原稿に復帰。Introductionのプロットを書き始める。
- スタートは切れそうだぞ?
ひるめしのもんだい
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- 新製品に釣られた。大失敗。辛くはなく、ただただひたすらに塩辛い。付属の味噌汁が薄く感じるし、添付の温泉卵を突き崩しても塩辛さが薄まることはなかった。ハズレ商品乙。
scene at 1200-2200
- 民間タニマチの申請書類を仕上げる。紙メディアなので、カバーレターやら封筒に宛名書きやらといった古典的な事務仕事に邁進す。余勢を駆って、郵便局に突撃して大型封筒を射出。コンビニ前ベンチでアイスを喰って(not サボり)、帰室。
- 追加実験の作図。しばらくはIllustrator仕事を続ける事になる。スケジュールに余裕があるから、息抜き的にできるのがいいね。
- 1930、撤退。
scene at 2200-2400
- 汗が全身を皮膜のように覆う感覚はいつまで続くのか。
一隻眼
味が濃いのと塩分濃度高いのは異なる事を知れィ、痴れ者がっ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。原稿に復帰。一文字も書いておりませんがw