10月29日(木曜日)

scene at 0700-1200

  • ケヤキの落葉が始まった彩の国です(挨拶)。秋も後半戦に突入、わたしが最も好きな季節である晩秋の始まりだ。
  • 院生チームの動きが慌ただしい。中間報告が近づいているからだ。例年だったら発表会となるが、今年は面談になるのが確実視されている。
  • 午後の作業へ向けて仕込み。

ひるめしのもんだい

  • メロ(銀むつ)の西京焼き弁当、カップみそ汁(豆腐とわかめ)@備蓄より。
    • 弁当は前日にスーパーにて200円で仕入れておいたもの。半額神降臨後の一瞬の隙を突くことで狼達との交戦を避けた。奴らとはまともにやりあってはならない。

scene at 1200-2200

  • 昼休みは公園ベンチにて、うたた寝。いつものシエスタベンチよりも遥か手前に位置しているために人通りが定期的にある。さすがのわたしも横になって寝る度胸はありません。
  • 帰室し、来年の後半辺りに日の目を見る予定の新プロジェクトをスタート。今日から半年あまりは、誰にも知られない。わたしだけが知り、わたしだけが動く事になる。物にならなかったら、闇に葬られる。
  • 前述の作業を某培養室にて黙々と。途中で2回ほど入電があったが無視していると、電話がかかってきた。元リーダとかきーん費関連で打ち合わせ。受かったら分担者としてオコヅカイをくれるとの事。よろしく頼むぜぇ、大将ォ。
  • 2000、撤退。

scene at 2200-2400

  • 鰹のたたきなどでビール。鰹は戻り特有の臭みが出てきた。チューブにんにくを切らすという初歩的ミスが発覚して、がっかりだよ。

ちょいweb

一隻眼

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観光地のメインストリートを望む。夜の街ではないので、休日でも暗くなればこの通り。地元民の生活道路として、本来の役割を果すことになる。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。