scene at 0700-1200
- ケヤキの落葉が始まった彩の国です(挨拶)。秋も後半戦に突入、わたしが最も好きな季節である晩秋の始まりだ。
- 院生チームの動きが慌ただしい。中間報告が近づいているからだ。例年だったら発表会となるが、今年は面談になるのが確実視されている。
- 午後の作業へ向けて仕込み。
ひるめしのもんだい
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- 弁当は前日にスーパーにて200円で仕入れておいたもの。半額神降臨後の一瞬の隙を突くことで狼達との交戦を避けた。奴らとはまともにやりあってはならない。
scene at 1200-2200
- 帰室し、来年の後半辺りに日の目を見る予定の新プロジェクトをスタート。今日から半年あまりは、誰にも知られない。わたしだけが知り、わたしだけが動く事になる。物にならなかったら、闇に葬られる。
- 前述の作業を某培養室にて黙々と。途中で2回ほど入電があったが無視していると、電話がかかってきた。元リーダとかきーん費関連で打ち合わせ。受かったら分担者としてオコヅカイをくれるとの事。よろしく頼むぜぇ、大将ォ。
- 2000、撤退。
scene at 2200-2400
- 鰹のたたきなどでビール。鰹は戻り特有の臭みが出てきた。チューブにんにくを切らすという初歩的ミスが発覚して、がっかりだよ。
ちょいweb
- 駅ホームの立ち食いそばとかいう男のオアシス:お料理速報・・・昭和のサラリーマンが慌ただしく利用するイメージが抜けないな。サッと手繰ってサッと去る。いなり寿司を追加で頼めるのは給料日だけ。出汁の匂いとタバコ臭と微かなトイレ臭・・・。
一隻眼
観光地のメインストリートを望む。夜の街ではないので、休日でも暗くなればこの通り。地元民の生活道路として、本来の役割を果すことになる。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。