scene at 2400-0700
- 昨日の日記の記述通りに休肝日。よって、だらだらと地上波TVを見続ける友永大尉のお相手は、ほうじ茶を飲みつつ。
- 本日で休肝日開始から3週間が経過。辛いとか苦しい、あるいは「酒を飲みたい」といった飲酒欲求は全く起こらず。ただし、週2日を3日に増やせと言われたら自信がないなぁw
- 驚くほど迅速に眠ってしまうし、体調は良いし(月曜は例外としてくれい)、休肝日明けのビールは異様に美味いしで、今のところは良い事尽くめですわ。もうしばらく続けてみます。
scene at 0700-1200
- 愛用のジャケットが着過ぎで肘に穴が空いちゃったので、予備の機体を蒸着。すると思い出してくる。サイズが合わないから、予備にしたのだったよ。実におマヌケな姿になってしまった。おっさんが七五三やってるみたいで、激しくダサいというか不気味というか。
- まー、そもそもがホビット族のわたしに合うサイズの服のほうが珍しいし、何を着ても七五三になるのは元からの仕様である。今度産まれてくる時は、巨人族とは言わないが、エルフ族ぐらいのスタイルで転生してみたいものだ。
- 追加実験の作図。途中で院生女史が飛来して、打ち合わせというかカウンセリングというか。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(野菜コロッケ、スライスチーズ、マヨネ、粗挽き胡椒、中濃ソース)、コーヒー@備蓄より。
-
- 王道のコロッケサンドに隙無し。隙はないけれど、ベースに相当する野菜は入れたいな。さて、どうするか←また余計な事を考えてる。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 院生氏1が飛来。免疫染色の評価。ちかちかと蛍光グリーンに光る細胞を凝視し続けるゴーモンを教え込む。まぁ、数回のパターンをソフトに覚えさせれば、自動解析してくれる2020年である。
- 某培養室に移動して細胞のお世話。
- 走りに行く。秋の鳴く虫は来週まで保つだろうかと思いを馳せつつの6km。
scene at 2200-2400
- 帰還。地元の巨大スーパーで蒸し大豆捕獲任務。ついでに缶ビールを購めて、休憩ベンチで飲酒。日曜日の夜ぶりのアルコールが染み渡るぜぇ、フヒヒ。
一隻眼
亡くなった祖母が好みだったキリン・クラシックラガー。急患が入った当直明けを切り抜けてから、タレの焼き鳥をアテに飲るのが最高だとよく語っていた。この祖母にしてこの孫あり。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。