scene at 0700-1200
- 実質的な業務はもう〆てあるので、身の回りの掃除など。
- 実験室の大物廃棄物を院生氏2と院生女史2と一緒に搬出する作業。これも簡単にホイホイとは捨てられないのです。数ヶ月前から書類を整えて、ようやく台車にのせてゴミ捨て場に投棄できるようになる。
ひるめしのもんだい
-
- ハッシュタグを付けたい。おっさん弁当とか貧困メシとかそーいうのじゃなくてサァ、藤村くん!
scene at 1200-2200
- わたくしは12/28に有給を取得しておりますゆえ、本日でお店はおしまい。午前中は、身の回りの掃除、来年のカレンダを実験室に設置する、さば塩弁当を美味しく頂くなどの任務に邁進しました。よって、午後はいきなりボールを回しに勤しみます。ええ。
- ほいだば、今年の営業は終わり。さらばさらば。
- 実家宙域へ急行する。最後に訪れたのは今年の3月だ。道中の大型スーパーが完全消失して更地になっており驚くなど。
- @実家。前もって両親には「家の中には上がらない」「お互いにマスクをして離れて話す」を伝えてあった。ここまでしなくてはならない理由が、わたしには十分すぎるほどあるのだ。
- 玄関先でご対面。簡単な近況と正月は帰らない旨を説明。クリスマスプレゼントを手に取ると、父母ともにふざけて地面を指さし、「早く、ブツをそこに置け!!」と笑っている。ああ、さすがにわたしの親だ。もちろん、こういった悪ノリにはすぐに反応できるように育てられたわたしだよ。すぐさま「いいや、カネが先だ! さっさとよこせ!! 」と返した。
- これに対して父母は「同時だ。それ、1, 2, 3!!」とやり返す。麻薬の取引ごっこによって、クリスマスプレゼントを渡して、対価にバランタイン・ファイネストとビーフジャーキー、6Pチーズを手に入れたのだった。まぁ、見た目には元気すぎる両親だった。良いお年をお迎えください。
- 素早く撤退。電車内で先程の包を確認すると6Pチーズの封が切られているではないか。食いかけカヨ? と思ったのは一瞬で、すぐにピンときた。封が切られた6Pチーズのパッケージにはしわくちゃに折り畳まれた1万円札が入っていた。変な感染症には絶対に罹患するんじゃないぞ>父母。
- 地元リターン。臨時収入を早速に使っちゃうバカ息子だった。冬休みの課題図書を購めて、帰還。
一隻眼
この年の瀬の寒空の下になんてことを・・・! だが、君は捨てられたんぢゃない、旅に出るんだよ!頑張れ、そして楽しめ!!グッドラック。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。