scene at 0700-1200
- ようやっと金曜日か。余裕がない日々が続く。早く感じるが、何も前に進んでいない。つまりは空回り。無意味に足元だけがカラカラと回し車を回し続けている。
- 投稿中の作図。大物に取り掛かるぞと覚悟をして該当のフォルダを開いたら、ひと月前に既に完成していた。もちろん完成させたのはわたし自身である。記憶が(汗。
- ともあれ、大変にお得な気分で午前中を過ごせたことである。
ひるめしのもんだい
- カレー弁当、ザワークラウト、味噌汁@備蓄より。
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- 話はどんどことずれますが、散歩の際の細かい路地がどこに繋がっているかもGoogle Mapで検索は敢えてしていない。素敵な秘密は自分で解決するために残しておくのです。あ、恥ずかしいセリフ禁止になってしもうた。
scene at 1200-2200
- 昼休みは公園を徘徊。人通りが大杉だろ・・・。だだっ広い公園だから、小さい子を自由に走らせるのは当然だが、危ないよ・・・?
- 帰室すると、院生女史が飛来。ああ、打ち合わせでしたそうでした。身内の先生お一人を加えて、長丁場が立つ。
- 90分も話し込むと体力削られるわー。ぐったりだ。そして、本当に仕事になっているのか不安になってくる。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れ。はい、明日の出勤が決定。それも軽い作業ではなくお祭りである。
- 走りに行く。寒いねぇ。寒の戻りを切り裂く5.7km。
- 2100、撤退。ヒートアシストの上下を着込んでも冷たい北風が吹いている。
scene at 2200-2400
- 晩酌。春鶯囀(しゅんのうてん)を熱燗で2合。寒さで熱燗が復活。春鶯囀(しゅんのうてん)というのは、秋に鳴く鶯の事だそうですよ、大兄。こういった事に対しては、積極的にGoogleの野郎をこき使ってやればいいのさ。我々が主人なのだぜ?
一隻眼
八重桜が満開になっております。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。