scene at 0700-1200
- 本日も曇天に笑う。傘が手放さねない毎日です。
- メンタルは小康状態。時おり心拍数が跳ね上がって妄想が蠢く時もありますが、落ち着くのも早い。
- 少しは人様の作品を読んで、考える時間をくれぃとばかりに耳栓をはめたら、院生氏1より図表が入電されてきた・・・。1氏は卒論ではなく学術論文。締め切りは緩いぶん、ハードルは高い。
scene at 1200-2200
- 気がつけば7月も上旬が過ぎ去ろうとしている。夏ヴァカンスの前段作戦だけでも予定を立てなくては。
- 五輪の開催期間中であるYou Qの二日間に都内に入るのは危険極まりないだろう。コロナだけではなく、人混みも交通規制もテロリズムも御免こうむる。そうなると彩の国の低山に分け入るかな。コロナさえなければ地元の健康ランドで終日に渡ってダラケてもいいんだがねぇ。あるいは地元の自然系公園で昼ビールやりつつ、五輪中継をラジオで聴くのもいい。ただねぇ、雨が降っちゃうとアウトであり、そうなる確率は五分といったところか。
- 五輪用の変形連休中は、地元に実在してランニングと読書と昼ビールと標本作りの日々だな。つまりは、いつも通りやんけぇ!! 何か新しい楽しみを創りたいところだ。釣りでもするかな?
- 走りに行く。リハビリは終わり、そろそろ本調子に戻すべく6.5kmをじっとりと。
一隻眼
かぼちゃは勢いが止まりませぬっ(他人の畑です)。よく見ると思いっ切り、うどんこ病だけどな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。