scene at 2400-0700
- 木曜日にはココアを(青山美智子)を読了。ええっと正味90分で読み切ってしまったんですが・・・。なんだろう、これは。確かに温かくていい話ではあるのだが、あまりにもお軽すぎる。朗読を前提に書かれているような気がする(汗。つまりは、脚本と小説のハイブリッドのように思える。大原さやか様の朗読あっての作品と感じるのは贔屓目だろうか。
scene at 0700-1200
- そろそろ北京冬季五輪も終盤戦か。早いねぇ。女子カーリングが面白くなってきましたよ。平昌冬季五輪の女子カーリングは、銭湯の脱衣所TVで盛り上がって観戦したんだよなぁ。4年前はマスクのない世界であり、地元に銭湯が存在する世界でもあったのだ。あの頃は良かった良かったとなってしまうよ。
- ささ、前を向きましょう(空元気)。程よい寒さの中を出勤。程よいとは、ちゃんと冬装備を着れば寒くないという意味です。
- 世田谷ライブのスライド第9話。ついつい他人様の講義資料をネットで拾ってしまい、自信を失う・・・。
scene at 1200-2200
- 引き続き、世田谷ライブのスライド第9話。開き直って前進開始。1600までノンストップだったが、やはり牛歩だ。
- 上記の手弁当を使った後に、腰を折り曲げる不自然なフォームで気絶。
- 女子カーリングは棚ボタで準決勝進出になったとのこと。
- 2100、撤退す。
scene at 2200-2400
- またもや冷え込んできた。まだ5寒2温ぐらいですなぁ。
一隻眼
よつば「とーちゃん、こんどーむって何だ? ダンボーのあたらしいわざか?」
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。