scene at 2400-0700
- 二週間ぶりのシラフの夜を静かに過ごしている。
- 東京ホロウアウト(福田和代)を読み始める。これは当たり。中々に面白い。海外ミステリ風味の描写で日本が舞台のサスペンス。主人公は、警察官でも自衛官でもない、長距離トラックドライバたちだ。
scene at 0700-1200
- 休肝日明けにて好調。曇天は変わらず、ただただドンヨリするのみ。
- 通勤電車中でも東京ホロウアウト(福田和代)を読み進める。物語と現実の流れがシンクロしており、奇妙な感覚だ。作中では、まさに今現在。五輪の開会式前だ。現実と異なる所は青酸ガスによるテロが発生している事。
- 院生氏1の図表を直して、元リーダにスルーパスを放つ。所詮、わたしは(副)のハンコであり、気楽ではある。トカゲの尻尾切りにされることが多いけどなwwww
scene at 1200-2200
- 昼休みは、今にも降り出しそうな空の元を公園シエスタに出立。幸いにして降られずに30分の気絶に成功。
- 帰室。
- リビングホチキスどもの明るい家族計画。これが複雑怪奇なパズルとなっている。果たしてどうなりますやら。
- 1900撤退。
- QBにて382。今回は1ヶ月保たなかった。QBは理容師の腕に差がありすぎる。たまに大ハズレを引くんだよな、今回のように。安定感がないから1200円ですね、はいはい。
scene at 2200-2400
一隻眼
枝豆はそろそろ食べられますが、採っちゃいけませんっ(他人の畑です)。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。