7月9日(金曜日)

scene at 0700-1200

  • ようやくの金曜日。またもやメンタルが墜落しており、身体を引っぺがす様に出勤。死にたいとは思わないが、ドロップアウトして旅に出たいと強く思う。
  • 院生女史の原稿がズバァァァァァンというSEとともに入電。卒論をなんとか乗り切ったかと思えば今度は学術論文ですよぉ。
  • 修正率は、40%ぐらいかな。前回のもんのすごい奴よりもかなりクオリティは上がっていて良かった良かった。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 院生女史と共に他講座のA先生のところへ出頭して打ち合わせ。がっつりの90分。これだけでもうフラフラする。
  • 帰室すると、今度は激震(謎)関係者から入電。あれよあれよという間に外堀が埋められていって草。こんな時に限って動きが迅速だ。どうせ上で糸を操っているのはW兄貴だろうよ、これ。
  • 慣れない敬語やら謙譲語を駆使してえいやえいやと返信するも、相手側のサーバに突っ返される追い打ち。もうヤダ。くぬやろぅぅぅぅとばかりに学科事務室に電凸するがご本人たちは404。そうだよなぁ、だからメールで仕事するんだもんなぁ。おねいさん(推定)に伝言を頼む。もうシラネ。
  • 撤退間際になって、相手側から追加で入電。「あんたのバラードメールは届いていないよーん(意訳)」。迷惑メールフィルタに引っかかっていると思うね。また来週な、あばよ。
  • 2100撤退。週末だ。
  • 地元リターン。辛うじて傘はささなくてもいいぐらいの小雨。チャリに騎乗して温泉施設へ向かった。

scene at 2200-2400

  • 温泉の客数は、密にならないラインをキープしていた。老人がぐっと数を減らして、若者が増えている。ジジイたちはコロナにビビっているのだろう。そして、若者というかガキどもは、今も昔も独りでは行動できないので、常に2-3人で喋りまくっている。露天で距離は離れているし、わたし自身は魔力持ちなので感染リスクは低い。感染うんぬんではなくて、男同士でキャッキャウフフしているのがひたすら気持ち悪い。
  • なるべくガキどもを視界の外に追いやってぬる湯を使う。

一隻眼

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閉店後のホームセンタ内に忍び込んで走り回りたい(野望)。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。