scene at 2400-0700
- 地元のハーフマラソン大会は、今年も中止となった。この状況では当然か。ま、来年も中止だろうな。
- 次にレースに出場できるのは早くても2年後か。当たり前だが、きっかりと2年間老化した身体で挑むことになる。前向きに言い換えれば、きっかりと2年間鍛錬を積んだ身体で挑むことになるな。うん、前向きの方にしましょう、大兄。そうじゃないと、なんだか泣きたくなっちゃうからね。
scene at 0700-1200
- 今日も暑いｸﾞｪｰやられた～。家に冷房が無いと、もう何もかもダメだ。ついこの間も書いたが、特に頭を使うこと、細かい作業は完全沈黙せざるを得ない。エアコンなんぞ無いはるか大昔。温暖あるいは冷涼な地で、頭を使う細かい事が発展していったのでしょうねぇ。えっ、違うの(挨拶)?
- 午後の月間報告の資料を紙メディアに出力。「できれば紙も用意してくれ」という声が上がってきたため。たかが10部ほどなのでハイハイと素直に従っているが・・・。
- 履歴書の続き。学位の番号も書けだと(汗?
scene at 1200-2200
- ゴゴイチでスーツコスに着替えて某会場へ。月間報告プレゼンのヴォーカルをとる。オーディエンスのやる気の無さは、3連休に突入からのお盆休みのせいだったのね。早いところ切り上げろと圧がかかってきたような気もするが、定刻まで使って歌い上げた。
- 帰室。休憩室に顔を出すと、男子卓球で銅メダルのようだ。
- 走りに行く。ペースを意識的に落としてじっくりと汗を出す6.59km。ランニングコースはいつもシエスタをしている公園内を通っている。夏休みに入ったからであろう、親子連れが必死にクワガタ・カブトムシを探している。恐ろしく見当違いの方法で。必死にスマホで検索しながら虫採りをしており、ほとんどコントだ。スマホから目を離さない若いおとーさんは、にーちゃんと呼べるほど幼く見える。ううむ、なぜ木の根元をバカのひとつ覚えで掘りまくるのだろう。しかもその木は杉の木ですが・・・。
- 撤退。ようやっと週末だ。
- 地元リターン。スーパーで週末のご褒美として少しだけ酒類を多く購める。ついでに身体にわるそーなスナック菓子なんかも。限られた500円ほどの予算内であれこれと悩んでいる姿は遠足のお菓子を選んでいる子供そのものものだ。これが、この上なく楽しいのだよ・・・。
scene at 2200-2400
- 男子400mリレーを観て、気分が悪くなる。友永大尉にいたってはFワードを連発して床ドンしていた。
- 小田急線内で通り魔。学生時代の下宿の最寄り駅が大写しされて驚く。
一隻眼
おじさんの夏はところてんなんだよなぁ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
