scene at 2400-0700
- とある科学の超電磁砲T を消化。
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- ドリームランカー編って、ずっとサイキック・コメディ(何それ)なのか?
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- 科学と魔術が知らずに交差しているように、御坂美琴が敵と知らずに行動をともにするのはよくある事。共通の目的が増乳(何それ)ですけどw
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- 巨乳御手(バストアッパー)とは言い得て妙だ。佐藤利奈さんが、これだけ壊れた演技(褒めてます)をするのは珍しいぞwwww
scene at 0700-1200
- 起床時にベランダ菜園の巡回をするのが日課だ。植物は怠け者のニンゲンと異なって、少しでも毎日確実に成長するから頼もしいし、可愛い。そして、ある意味では怖いと感じる。今日も窓を開けてサツマイモたちを見ようとすると、強烈な陽射しが。あああ、これは来てる。彩の国の暑さだ。今日は来るよ。
- 駅まで30分の徒歩が怨めしい。気候が良かったら鼻歌交じりの散歩コースが、灼熱地獄コースへ様変わり。ぼったぼったと汗が出て行く。
- 世間ではオヴォーン・バカンスの真っ盛りで電車はガラスキー。もぉ、ずっーっとお盆でいいけんね。みんな休んでなさいね。
- 研究室では管理当番の院生氏5が腑抜けている。スタッフは、わたし以外に2名。
scene at 1200-2200
- 午後になると彩の国勢 vs. グンマー帝国の間で、激しい灼熱バトルが繰り広げられている。38℃程度ではベスト20にも入れなくなってきた。恐ろしい。
- 最終的には、群馬県伊勢崎市で40.5℃、群馬県桐生市で40.5℃、埼玉県鳩山町で40.2℃。なんともはや、表彰台に登るには40℃を超える能力がデフォルトになってしまった。古豪の埼玉県熊谷市も頑張ったが39.7℃で7位に沈んだ。39℃では涼しいのである。
- もちろん、ランニングなどやるはずもない。そこまで愚かではないよ。1900、離脱。
- 帰還しても、我が家にクーラーはない。閉めきった室温は39.2℃。窓を開け放つと34.7℃まで低下して、もの凄く涼しく感じるのだよ。
scene at 2200-2400
- あと1週間は猛暑だろう。体力的にも辛いが、精神的に参ってくる。イライラ感が常に付きまとってくると末期だ。
一隻眼
体温の調節機能が未発達な幼児や老人が蒸し殺される室温。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。作業のみ。