scene at 2400-0700
- 夏ヴァカンス中段作戦が来週に迫ってしまった。いざ行動するとなるとアホ馬鹿コロナのせいで、何もかも制限がかかってしまう。しかし、気分転換はそろそろしたいところ。
- うーむと唸っていると、じゃらんnetのポイントが6000円ほど貯まっているよーんというmailに気がついた。知らなかった。そもそもポイントの存在を知らなかった。まさに天から降ってきたあぶく銭ならぬあぶくポイントだ。発作的に地元の駅前のビジホを予約してしまった。宿泊料金はポイント使用で30円だぜ、フーハハハハ。これで、ビジホぼっち宴会だな。地元でな!! これなら緊急何とか役立たず宣言にも引っかかっておらんじゃろ?
scene at 0700-1200
- 何とか復調。友永大尉は、相変わらずが体調不良部活動。低温に加えて、長年の不規則な生活が響いていると指摘するとザ・逆切れ。怒るということは図星を突かれたのであろう。子供の天真爛漫と大人の狡賢さが絶妙に交じり合う性格だ。何を言っても無駄。
- 気温はじわりと上昇しているようだが、まだ寝汗はかかない。通勤途中の薄い陽射しから、まだ明確な盛夏の力を感じ取った。そろそろ夏に戻るかな?
- 中規模お買い物ツアーの見積書を依頼。
scene at 1200-2200
- ベンチはおろか路面もがっつりと濡れているので公園シエスタは不可。くるくる散歩して戻ってくる。
- 重い腰を上げて、院生女史の論文を添削し始める。だいぶ進歩しているが、独特の言い回し(英文)と謎の思考パターンにくらくら感。これは手強いぞ・・・。
- 世田谷宙域より入電。お盆休みが明けて業務が再開、わたしの書類もこれから動くとのこと。
- 1900、撤退。
scene at 2200-2400
一隻眼
こっち見んなよ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。