scene at 2400-0700
- 室温は13.8℃を行ったり来たり。このぐらいだったらドテラと電熱器付き膝掛け毛布で対応できる。や、黒霧島お湯割りも必要だが。アテはレーズンとしば漬けという謎の組み合わせ。
scene at 0700-1200
- 0944覚醒。起き抜け提督業務は緑茶をやっつけつつ。「月の音色」200回記念イベント〜Bicentennial 星月夜の感謝祭〜の日。イベントが告知された時点では新コロ感染者数は無視できるぐらいに少なかったものだが。
- 開場は1330だが、昼食を摂りすがらのんびりと移動したい。1030には出立した。
- 池袋宙域へ移動。車内では小林聡美さんのエッセイ。予想通りにきびきびと切り込んでくる文章でニヤニヤしてしまう。
- 駅を出たら降雨開始。この気温では雪にはならない。はい、今回も降る降る詐欺でした。予定通りに元祖寿司にて鮨をつまむべく移動。
ひるめしのもんだい
- 回転寿司(14皿)@元祖寿司(池袋)
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- 回転と云っても目の前で職人さんが握ってくれる。温かいシャリが口の中でふわりと崩れる本格派。
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- 池袋でも最悪のイカガワシイ地域にある本店。マンボーなんぞはガチ無視で、昼からがんがんに酒を提供している。客は喋らない1人客のみだが。
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- わたしの前に並んでいるアンちゃんは、この寒さでタンクトップ、むき出した腕にはびっしりと刺青だ。銭湯でさんざん迫力の刺青を見てきたのであまり驚かないけど。ま、そーいう客層の店です。
scene at 1200-2200
大原さやか様のご尊顔をこのステージ仰ぐのも4年ぶりとなる。
- 物販にて200回記念のブックカバーと栞を購める。確かに素敵なデザインだ。
これに3300円を出して価値を得る人間をファンと言いますね。いい買い物をした。
- 昼の部が開演。ゲストは佐藤利奈さんと、作家の青山美智子さん。
左より青山美智子さん、大原さやか様、佐藤利奈さん(公式Twitterより)
- またARIAに関して言及あり。小樽でのイベントが決定しているようだ。
- 朗読の演し物は「デューク」。またかい。3回めだよな?ともあれ、サトリナの19歳少年声はぞくりときた。お流石。
- 1530、昼の部終わり。夜の部までの2.5時間をどうするか。この冷たい雨ではねぇ。
とりあえずは英霊にご挨拶した。
- その後、近くの隠れ家的ドトールを発見し、潜伏。日記の補完をば。
- 科学技術館サイエンスホールに再出現する。昼の部とは客層がガラリと変質した。いつもは男:女=8:2なのだが、2:8と女性が優先種になっている!!これが。これが、小野Dこと小野大輔さんの親衛隊かー!!すげぇすげぇw 臭いおじさんたちが香水で浄化されちゃうよ、、わ っー
左より青山美智子さん、小野Dこと小野大輔さん、大原さやか様(公式Twitterより)。
- 朗読劇は、木曜日にはココアを(青山美智子)の書店フリーペーパーより。喫茶店のマスターを小野D独りで演じた。良い声ですわぁ。
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- その後の藤原啓治さんネタは、(あくまで)個人的には、どうかと思うよ。泣きを誘うのがあざと過ぎるし、故人ですよ?
- もう1本の朗読劇は、星の王子様から抜粋。大原さやか様が王子様、小野Dがキツネを演じた。
- 閉演。やはりね。当たり前だがね。声優は声だよ、演技だよ。今回も素晴らしい仕事が聴けた。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 地元リターンは2210。気温は高めで雨のまま。
- 今週も始まっております。お相手は”推しの声で元気が出てきた!!”bajaでした。では、また明日ね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 100点を計上!